顔馴染みだった酒屋のオバちゃんと、駅前でばったり。 『だった』というのは、去年暮れにその酒屋さんは 突然店を閉めてしまったから、過去形なわけで。
思い返せば在庫が異常に少なくなっていて 相方と不思議がってはいたのだ。 閉店した翌日には看板が外されて、あっという間に フランチャイズの飲食店へ様変わり。
オバちゃん曰く『やっぱりねぇ、酒屋も厳しいのよ』と。 実際近所のコンビニでは普通にビールが買えるようになり、 スーパーですらお酒の取り扱いを始められては 厳しいのも仕方がないのかもしれない。
この数年で、だいぶ昔からあったお店がなくなった。 その後はコンビニになったり、ファストフード店になったり 銀行のATMコーナーになったりと、まぁ色々。 キレイはキレイだけれど、何か物足りない気がするのは 単に地元民のエゴなのだろうか。
ちなみにこの商店街、飲み屋とパチンコ屋は増えたけれど 本屋が一軒もないのが少々辛い。
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