count down to the end/A[mail]
|
中谷美紀■2002年09月06日(金)
このところ、夜中に再放送されている『ケイゾク』を楽しみにしている。 渡部篤郎の演じる真山は癖があってお気に入り。 柴田は天然ボケで。
展開が気になってネット上であらすじを調べるうちに気づいたことだけど、なぜか、朝倉のシーンが毎回カットされてるような…不思議。
夕方に生徒と合流し、それほど時間はなかったので、僕の買い物を済ませにドラッグ・ストアに寄るだけにして帰ることにした。 広い店内にはいると、生徒は「いろいろ見てくる」と言って、探し物をする僕を放ってどこかへ行った。 けれど、まもなく「迷子になりそう」と戻ってきた。
僕がシェービング・クリームを見つけた後、二人で店内を回っていると、中谷美紀の写真が目に入った。 『ケイゾク』の頃と雰囲気が大分変わったな、と僕が思っていると、中谷美紀の方へ向かって生徒が走った。
「ね、これ買って。ここんところ成績上がってるし、私、頑張ってるでしょ。だから、ご褒美にちょうだい!」
ははは。ご褒美かい。
始めは軽くあしらおうとしたが、彼女がそこの棚から離れようとしないので、仕方なく購入。
koseのファンデーション。3,500円。 今週は中谷美紀がマイ・ブームか。
いつになく文章が明るい雰囲気になった気がする。
|