ドラえもんブッセにハマってます。
うまい。
箱に『製品は、少し大きめに撮影されております』って書かれている……。
誰か苦情を言ったんでしょうか。

最近『学園へヴン』にハマったおかげで、声優さん萌え〜とか私の中で第2次ブームが起きてます。森川さんステキすぎます。『金田一少年の事件簿』（ちなみに明智警視の華麗なる推理の回）と『悪いことしましょ！』レンタルしてきちゃいました。『スタートレック』もなにげに見てしまうし。『今日からマ王！』も見たさ！　でも一番驚いたのは全く無意識に『ダーマ＆グレッグ』を自分が見ていたこと!!　一番最初に森川さんのことを知ったのはどの作品だったのか……。『ちんぷい』とかだったらすごすぎるが、たぶん『ぼくの地球を守って』小椋迅八。と思われます。このころが第1次ブームだったんですかね。
同時期に大好きだった『なんて素敵にジャパネスク』が「これからが面白いのに!!」というところでマンガ連載が終わって怒ってたけど、最近になって連載再開されて感慨深いモノが……。『アルスラーン戦記』とかも大好きだったし。カセットブックとドラマCD……何故ちゃんと揃えてないんだ……ーーっ！

そもそも『学園へヴン』手を出すのためらってたのに、突如飛びついたきっかけは大好きな氷栗優さんが原画を担当されているのを知ったから。だったんですねー。
『ルー2』がすごい好き♪で、でも氷栗さんの作品を全部揃えてたワケじゃなくて、本屋さんで見かけたら買う、みたいなやり方だったので『ゴーカラ』揃ったのも最近だし、昨日まで『カンタレラ』の存在を知らなかった……（汗）。だーーー。今日買いに行くか迷ってます。非常に。

しまった、今日の日記のテーマは『新選組！』芹沢鴨粛正の回について語る！だったのに。脱線しまくり……。だんだん土方さんの“ワル”な部分が出てきて嬉しいです。総司が芹沢さんを突いたシーンは、ふたりの間に濃密な“愛”の空気を感じちゃったんですけど……。うわー。嫉妬で刺してしまった土方さん。すごいわ。って違うだろ……。総司ひとりに背負わせないために、というのが私の解釈ですが。
あれを見て「史実と違う」ってまたクレーム来るんですかね。
ドラマの見せ方としては、すごく面白かったですけどね。これからどうなるんだろうという期待感も持たせつつ。
しかし主人公は近藤さんなので、最終回はやはり近藤さんで終わってしまうらしいですね。当たり前だけど、これまでの新選組モノの中では非常に珍しい終わり方じゃないですか？　総司も土方さんも生きてる段階で終わるってことですよね？　市村鉄之助は登場するのか気になる。