35歳、AV女優デビュー。
35歳、AV女優デビュー。

2006年03月02日(木) プレイレポ。

もん@風邪っぴきぃ です。
咳が止まりません。
病院で診察してもらったら、ひょっとして風邪ではなくアレルギーかと言われました。
アレルギーって、何の???

疑問符をココロに残しながら、今に至ります。
ちゃんと聞けばよかったのにぃ。


昨日のドラマ、見ました?
23時から山田優ちゃんが主演のヤツ。

あれ見てなんだか私はプププ。って感じがしました。
だって、随分AVの世界が排他的に演じられていたからさ。
悲壮感ぷ〜んって感じ。

今時AVやってたからって、女優にはなれないとかさっ。
奈央ちゃんだって、蒼井そらちゃんだって最近は表のメディアに出て来てるじゃん。
っちゅーか、アタシの中ではAVも十分表のメディアだと思ってるんだけど、
ま、そんなことはいいんだけどさ、
どうだろ、今AVの現場であんなに悲壮感漂う人っているのかしら??
私を含め、結構みんな楽しんでると思うんだけど??
んだったら、風俗の方が余程人生訳ありの人が多いんだけどなぁ。
それでも、皆前向きに頑張ってるよ、明るくね。


と、ドラマの話はその辺にして、
昨日のお客様ったら、かなり濃かったわぁ〜


オーナーからは「このお客さん、首絞めれば絞める程、ちんこおっ立つから」ってだけ言われ、
お客様ご依頼のミニスカポリスとOL風の制服、そして縄を持参し、ラブホへ向かったさ。






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のだ。


なんだよ〜
首絞めるって云ったって、ちょこっと縄での縛り方教えてくれただけで、
60分の間、どんなプレイしろっていうのよ〜(泣)
とりあえずこのお客様は10数年のリピーターさんだから
いろいろ優しく教えてくれるよってオーナーさんは言ってくれるんだけど、、、、

不安な気持ちを抱きながら、ホテルのドアをノックした。
ドアを開けて出て来たのは、まさに?今話題の永田議員さんそっくりな男性。
なんだ、変なオヤジじゃなくて良かったぁ。

部屋に入るとすでにベッド周りは布団や枕などは取り除かれ、首つりキット??が
用意されていた。


『あ、あの、、、私言葉責めとかあまり得意でないんで、宜しく御願いしますっ』

『うん、大丈夫、大丈夫。じゃ今回は初めてだから、シナリオを用意して、
それに添ってプレイしようか?
んじゃー、、、もんさんが援交で男性を呼んで、セックスは要求せずに、縛りを要求するってことで』


ということで、プレイはじまりーち〜ん♪


@もん『あなた、よくここまでのこのこと着いて来たわねっ
どうしてここに来たの?お金が欲しくて来たのね?
でも私はあなたが想像するような事は決してしなくてよ。
私はオトコが苦しくて苦しくて悶えている、その苦悶の表情が見たくてあなたを呼んだのよ。
分かってる?
あたしには一切手を触れたらだめよ。さぁ、苦しむだけ苦しみなさい』
と言って、私は仰向けに横たわっている彼の上に馬乗りになり、
永田サンの首を少しずつ手で絞めていった。

だけどさ、あたし人の首を絞めるなんてことしたことないからさ、
力加減が分からない訳よ。
永田議員は本気で苦しくてヤバイ時は合図するからって言うんだけど、
かなり本気で、力込めて絞めたよ??
大丈夫なの??ここで殺人になんかしたくないからね。

彼は半ば気が遠くなるところで合図を送ってくれる。
ギブして、そしてまた少し経ったらまたゆっくりと首を絞める、その繰り返し。

確かにブリーフ一丁の彼のちんこは、絞めれば絞めるほど、ぴんこ立ちになるのであった。
そして、キツい言葉を投げかけるたびに、さらに固くなっていくのだ。
ガマン汁がブリーフにシミを作った。






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この作業を何回か続けていったのち、彼は首つりキットの中から、
白い縄を取り出し、ベッドサイドの壁に渡してある柱に縄を縛り、ぶら下げた。
ぶら下げたその先は、もちろん?輪になっていた。

今度は首つりかよ〜(泣)

彼は首に痕を残さないため、布製のヘアバンドを首に付け、
その上に輪になっている縄をくくり付けた。
そして、来るべきであろうクライマックスのために、
コンドームを装着。
(このヒト生フェラはNGみたいですの)

そしてまた私は吐き捨てる様に汚い言葉を投げかけ、
開脚状態で首を吊っている永田サンの両足に体重をかけるため、
少しずつ、少しずつ自分の身体をゆだねるのであった。

ギシギシと柱の音がする。
段々と彼にゆだねた私の重さがのしかかり、
首に掛かっている縄が、永田サンの首をキリキリと締め付けていく。
彼の顔がだんだんと真っ赤になっていく。

ホント、大丈夫なのかよ〜(T_T)


そして私はゴムフェラをしながら、彼のアナルに指を挿入。
アナルの中をぐちゃぐちゃと指で掻き回す。
私の顔が彼の好みだということで、永田サンは私の顔でイキたいという。
彼を凝視しながら、顔を近づけたり、フェラしたり。
とにかくこの状態でも、彼は一体ナニでイク人なのか、さっぱり分からなかったので、
精一杯自分のできるプレイをした。



その後、ゴムを外し、ローションで手コキをしながらアナルとダブルでフィニッシュ。
勿論その間、首つり状態で彼は失神寸前状態だった。

結局例に漏れず、プレイ中彼は一切私の身体に触れず、キスも無かった。
60分の短いプレイだったが、私にはすごーーーーーーく長く感じたよ〜(泣)


私は冷や汗だか熱いからだかよく分からない汗をかいていたので、
シャワーをさっと浴び、ホテルを後にしたのだった。







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って、私そんなのいいですから〜〜〜!!!

そんなところ、開発されても困りますってば!!











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