もん＠ちょっと機嫌悪し です。
別にこれといって悪い事があった訳じゃなくて、
ただ単純に自分の中途半端さに嫌気がさしただけです。
何がって？
何もかも。いろいろ。
でも、自暴自棄になっている訳じゃありませんのでご心配なく。
（誰に言ってるんだろーか）
今ちょっと宝月ひかるちゃんの公式ウェブサイトを見てました。
若いっていいわね〜
かわいいわんっ。
んで、自分の芸名をググってみましたが、
新作はまだ出ていないようです。
うーん、某監督と温泉へ行ったヤツがそろそろ出ても
いい筈なのだが、それとも素人企画だったのだろーか。
そうなると、サーチできないよ。
あっ、監督名でサーチすればいいのか？？
てか、監督さんの名前忘れた。（笑
ここんとこ新しい仕事（本業の方です）で
毎日クタクタになってます。
まぁ、これだけニッキの更新が間隔が空いているってことは、、って
だいたい想像していただけるかと思います。
久しぶりに仕事に真面目になってます。
こればっかりは中途半端になっちゃいけないから、
自分に甘く、人にも甘い私ですが、ぴしっといかなくちゃね。
でもさ〜このアタシの気質からすると、
かなり難しいなぁ〜
継続は力なり、唯一継続してるのはクラブ活動かしら。
だめじゃんね〜 自分。
先日お会いした方は
彼はお会いしていきなり、自分の名刺を私に差し出した。
たくさんある肩書きを見せたかったのかなー
でも私にしてみれば、そういうステータスって
全く興味の無いことなんだけどね。
でもまぁ、偉い人なんだってさ。
だから私に名刺出すんでしょ？
彼はいきなり私をタクシーにのせて、
新宿のヒルトンへ。
なんだか彼はヒルトンでは『顔』みたいで、
車内からヒルトン内のレストランへ電話をして
席をリザーブしてたわん。
実際レストランに着いても、ホテルの人がみな
『山口さま（偽名です）いらっしゃいませ』と声をかけていた。
山口のおじいーちゃん曰く、
『本当はその辺のラブホテルじゃなくて、
ホテルで部屋をリザーブして、ルームサービスでも取って
ゆっくりしたかったんだけど、それじゃつまらないと思ってね』って
言うんだけど、
そっちの方がいーい！！
余談ですが、過去に深夜酔っぱらってヒルトンのスイートに
一人で泊まった私だぞ、
非常に残念だ〜い。
あたし好きなのよ、ヒルトンのルームサービス。
メニュー豊富だし。
あーん
今度このじじぃに逢う時は、リクエストだしてみよーっと。
（えっ 逢うのかいっ）
まぁ、食事中はいろいろと山口さんの武勇伝？？を
聞かされましたわん。
はいはい、偉いのね、いろいろフィールドが広いのね、
あんたがじじぃじゃなかったら、途中で席を立っていたかもしれないわ。
一種のボランティアってやつ？？
おいしいモノ食べて、ちゃっちゃと抜いて、さっさと帰ろう。
帰り際に『おみやげだよ』って
ヒルトンのケーキをしこたま買ってくれた。
買ってくれるのはいいんだけど、コレ旦那に持って帰って
なんて理由付けしりゃーいいんだぁ？
困ったよー
でも持って帰ったよー
んで、結局その後は、フツーに歌舞伎町のラブホへ。
あれだけ滑舌の良いじーさんだけど、
はたしておちんこはどの程度のものか、ちょっとばかり
クエスチョンだった。
以前にも７０歳代のおじーちゃまとヤッた事がありますが、
挿入できたもんね。
でも、最後はフェラだったけど。
いやいや、ホント男って一生現役なのね。
でもそれを考えると自分の父親と同世代な訳じゃん、
うちの乳、、、いや父は真面目だなーと感心。
金があれば遊んでいたかといえば、そういう事はしないだろーなぁ。
まったくたちの悪い遊びです。って、それに恩恵を被ってるんだから
そんな事云っちゃダメか。たははっ。
とりあえず二人一緒に御風呂に入り、
いざベッドへ。
今日はこのじじぃをイカせるのに
どのくらい時間を必要とするのだろうか？
さっきかなりゆっくりとゴハン食べちゃったから
終電に間に合うかなー
頑張れちんこ、さっさと立ってくれ。
結果からすると、彼は私に一度もキスしてこなかった。
（これ結構珍しい）
フェラも要求してこなかった。
（これもかなり珍しい）
やっぱり私がこういう仕事してるから
何かに感染することを恐れているのか、さすが医者。（笑
前戯もナシに挿入か？！と思いきや、彼は自分のバッグの中から
ローションを取り出した。
それで手で抜いてくれ、という。
さすが年代物のおちんこだ、ちいさーい。
しょぼくれてるよ。
えっ
このよぼよぼおちんこさまを手でイカせろというのか？？？？
えー
オマエどのくらい時間かかるんだよ〜
（絶望）
とりあえずローションを手に取って、しこしこ。
ちょっとは大きくなるけど、ピンコ立ちしないよ〜(T_T)
頑張れ自分、頑張れちんこ。
『なかなか難しいですね、私のテクニック不足でごめんなさい』と云ったら
山口さんが
『じゃあ、もんちゃんのオナニー見せてくれる？
そしたら大きくなるよ、絶対』
絶対だな、オマエ〜？？？（疑惑）
そこで私はぴ〜んと来た。
そういえば、我が家のピンローコレクションも
頭打ちになってきたなー
ということで、新しいローター、
買ってもらいましたーん(^^)V♪
やったぜ、コレでもとは取ったぞ（意味不明）
ホテルのエログッズ自販機からボタンを押して、
ピンローを取り出した。
すると、透明の箱の中に、まさにピンク色のローターと
オマケでえっちぃな？パープルのTバッグのショーツが入っていた。
これ履いて、もっとえっちぃなムードになれってか？
私は結構ウキウキしながら（死語）
ローターを取り出し、
山口サンの前で早速オナニータイム。
さすが新品、強力で比較的早くイっちゃった♪
もう彼をイカせる為の行為ではなく、
自分の世界へ入ってました。
私が勝手にイった後、山口さんが私に
『今のうち、早くしごいてくれ』
私もよし、頑張れちんこ！と
しこしこしてあげた。
するとボルテージが上がると共に、彼の様子が一変した。
♪あ〜ん イヤ〜ん 気持ちイイわぁ〜ん♪
いきなりオンナコトバになった。
♪あん 気持ちイイ、きもちい〜い♪
もっと もっとして〜ん♪
おいっ
さっきレストランでの滑舌はどこへ行った？？？
と懇願してきた。
♪おぱんちゅ おぱんちゅはかちぇて〜♪
私はまさに自分の目を疑った。
なんじゃこのじぃさん？！
あまりに何度もお願いされちゃたけど
『山口さん、いくらなんでもこのパンツは履けませんよ、
私にだってサイズが小さ過ぎて履けないくらいですよ？』と
云ったら、しぶしぶ諦めてたけど。
結局私の粘り勝ちで、手で抜いてあげられた。
やった〜（達成感）
、、、、、しかし、あれから約数週間が経過しているにも関わらず、
山口のおじーちゃんのあの声が頭から離れない。
♪おぱんちゅ おぱんちゅ〜♪
♪おぱんちゅ おぱんちゅ〜♪
♪おぱんちゅ おぱんちゅ〜♪
♪おぱんちゅ おぱんちゅ〜♪
（以下fade out,,,,）
いい人生経験させてくれました。
長文失礼致しました。
もんの人生相談承ります（ウソです）
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ログイン名は『natunatu77』。
大股おっぴろげてるサムネールを
クリクリしてね♪
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