35歳、AV女優デビュー。
35歳、AV女優デビュー。

2005年08月22日(月) 現場潜入

もん@またまた早朝覚醒です。
やっと4時になったよ〜

2時半(早朝というより丑三つ時、、、)に目が冷めて、
なんだかスターウォーズらしいアニメをテレビでやっていたのでそれを
ちょこっと見て、その後は気の抜けたビールを飲みながら、
テクノをガンガンに聞きながら
一緒に共演した事のある女優さんの作品を
サーチして見てました。


やっぱさ〜
実物とパッケージって違うよね〜
それがプロのなせる技かしらん。
スタジオ入りしたときのプライベートの顔と、
メイクを済ませた後の顔ががらっと変わったりと。
見事に変身する訳です。

おおっ
どうして彼女がAVに出てるのか???というようなキャラの人が
出ていたり、興味深々なのでした。
AV女優さんとしてではなく、その人としての興味があるよね。
やっぱり共演者さんとはお友達になりた〜い。


でもマネージャーさんからはそういう動きはNGなのだ。
あまり現場の人と親しげにコミュニケーション取るなって言われるんだけど、一緒にお仕事する人たちとは和やかな気分で行きたいよねぇ。
多分、他のダクションの女の子とギャラの話とかされたくないからだと
思うんだけど。


昨日のお仕事の件は未だ宙ぶらりん状態。
決定して欲しいなー


決定したら、絶対セックス断ちするけどね、撮影日までは。
でも撮影予定の日はどうやら生理の模様。
あーん ベストな体調で挑みたいッス。




そうそう、今日は現場潜入の御話。


現場といっても、撮影現場ではないゾー


クラブ活動で、歌舞伎町のホテルを出た後、すぐに男性と別れ、
ひとり歌舞伎町界隈から新宿駅に向かって一人で歩いていた。

すると、一人の男性から声をかけられた。
要は風俗のスカウトだった。



私は即座に

『あのーアタシもう36ですけど、声かける人間違っちゃいませんか?』って
その男性に言ったら、


『あなたなら全然大丈夫ですよ。とりあえずお店の中見てみます?』と
言われたので『はい』と答え、(バカ)雑居ビルの
中へ入って行った。


中は意外と狭く、スナックのように小さなテーブルと
独りがけのソファが所狭しと並んでいた。
そこには男性が一人ずつ座り、その上をお店の女性が向かい合って
またがっていて、男性はその女性のチチをまさぐっているという状態だ。


おーう これはいわゆるおさわりバー??(死語???)


おおーう
初めて見る世界。
すげー新鮮(☆_☆)きらりーん☆

男性ならば誰でもこういうところは経験済みなのだろうか。
でもさ、仕事的には軽いフレンチキスとおさわりさせることと、
手コキくらいだという。


なんだ、安全な仕事じゃん。
でも、時給に換算すると3000円程度。
うーん、ちと安いな。←本気で検討中

仕事終わりのシャワールームとかってあるのかな。
とかいろいろ考えてしまった。バカじゃん、自分。


でも正直交際クラブの方が怖いって。
だって、一応クラブの方で相手の男性の身元が分かっているなんて言ってるけど、
結局は援交斡旋だからさ、ホテルの密室でどんなことされるか
分からない訳だし、フェラだって危ないよ。


この世界(AVは楽しいから除く)から早く抜け出したいけど、
結構初対面の人といきなりエッチをするっていう行為よりも、
人間と人間として接する行為が楽しかったりするんだけどね。


さっきの話に戻り、
スカウトのおじさんが
『どう?今日ためしにお仕事してみない?』って言われたんだけど、
旦那にもう帰るって電話しちゃったしなぁ。
一度体験してみたいという気もあったんだけど、残念。お断りした。
そしてスカウトおじさんから名刺を貰い、自宅へ帰った。








↑エンピツ投票ボタン

My追加

って
聞かれたんだけど、


えーと



どこまででしょうねぇ(笑)




絶えず生活の中に新しい風が吹いていないと
納得がいかないもんなのでした。



いやいや、そのパワーを仕事に向けろって。






もんの人生相談承ります(ウソです)
人妻専門ライブチャット  Deep Live

ログイン名は『natunatu77』。
大股おっぴろげてるサムネールを クリクリしてね♪
 < 過去  INDEX  未来 >


もん [MAIL] [BBS]
エンピツ

ご感想をどうぞ。