もん@久々のダイアリーです。
いんや〜
暑いですねぇ。
でも、朝晩はちょっと秋の気配も感じられる様になりましたね。 私はこの時期が大好き。 夏が大嫌いだから、ちょっとずつ秋を感じられるようになると、 なんだかウキウキ(死語)しちゃうんだわね。
どうも人はみな? 自分が生まれたシーズンが好きだという話ですが、 みなさんどうでしょうか? 私は10月生まれだからか、四季の中では秋が一番好き。 食欲の秋、読書の秋、芸術の秋〜♪ 何事もムクムクと、ヤル気が起きるんですよね。(^^) あ、でもセックスは別ですが。 なんか私って淡白ですね。セックスに飢えている感が ないですの。
今日は久しぶりにご指名がかかりまして、 クラブ活動してまいりました。 ちょっと間を空けると、やっぱりクラブ活動がすごくイヤになるのですが、 何故か今日は気分的に外出したかったのかなんだか分からないけど、 前向きな気分で挑みました。
今日お会いした方は54歳、独身貴族のおじさま。 黒のチェックの安そうなズボンに、グレイのTシャツをインしちゃってるの。 でカバンはよくある小脇に抱えるちいさなポーチみたいなヤツ? あ〜ダサダサ、一緒に歩きたくなーい。
まずは定番『ルノ○ール』で茶〜して、 次はおそばやさんへ行って、おつまみ数品とビールでほろ酔い気分になった後、歌舞伎町のラブホ街へ。
とりあえず歌舞伎町のラブホはほとんど行ったことのある私ですが、 どうやらこのおじさまに任せるととんでもない古めかしいホテルへ 入りそうなので、ここは私が率先して、自分のお気に入りの ホテルへ引率成功。(^^)
私はテレもあるので、細かい性描写は他の日記作家さんに 任せるとして(笑)
彼が『女性は横になっていればそれでいいんじゃないの』って 言ってくれたから、そうしていた。 どうやら彼は指マンがお好きとのことだった。 彼のちょっと控えめな性格を表していたかの様に、 今までの私の人生の中でも一番穏やかな、やさしい指マンだった。 (どんな指マンだっ) 正直私は激しいのがお好きなので、物足りなさはあったが、 なんだか癒される指マンというものを 初めて体験した。
そのお礼と言ってはナニだが、 3回指マンでイッたふりをしてあげました。
でさ、彼のちんこも交際クラブに所属している男性にありがちな 黒光りするちんこではなく、とても清潔な、遊び慣れていない? ピュアなちんこでした。 ここは私も誠意を持って、誠実なフェラを提供しましょう、と思いきや、 彼は指マンをしたあと、すぐにゴムを付け始めた。
あれれ、珍しい。 クラブ活動でフェラを要求されないことなんてほとんどなかったから ラッキー 今日は楽だぜ♪と思ったが、 彼のちんこはゴムを装着している間にしゅんと萎えてしまった。
『僕はいつもここでだめなんだよね』なんてしゅんとしているので、 『そんなの全然問題じゃないですよ、自分が一番気持ちいい行為を 楽しめばいいんですよ』とフォローになったかどうかは 定かではないが、そう言葉添えをしたら、彼が 手コキしてくれと頼んできた。
なんだろー あまり女性と接触する機会が少ない人で オナニシャンになりすぎちゃって、インサートという行為より オナニーの方が気持ちいい人なのか??
彼がバッグから取り出したものはローション。 これをつけてしこしこしてくれということだった。
私は誠心誠意、手コキに専念した。 すると、彼のちんこから消防車の火消しかと思うくらいの勢いで 精子がぴゅぴゅーっと宙を舞った。というか、放出された。
こりゃーびっくり、ギネス記録だよ、ってな位 2メートルは飛んだだろうか。 すごい、すごい。 私は目を丸くして驚いた。 こんなの口内発射したら、どうなってたんだろう (って私は絶対に口内発射はNGですが)
そんなこんなで私たちのセックス??は終わったのであった。
彼の性癖まではいかないが、 面白いフェチである。
手コキしている間ずっと触らしてくれって言うので 触らしてあげていた。 うーん 人間いろいろいるなー
でもさー
はじめお茶していた時に 『お子さんはいらっしゃるんですか?』と聞かれ、 私は『いえ、いません』と答えた直後に私のお腹を見て、
『そのお腹の中にいるんじゃないですか』なんて言われました。
そりゃーね、この贅肉のお腹、妊婦に間違えられることは 数回ありましたが、まじまじと私のお腹を見て 言っちゃいけませんって。
って試み、最近してるんですけどね。
まだ成功してませんが。
もんの人生相談承ります(ウソです)
人妻専門ライブチャット Deep Live
ログイン名は『natunatu77』。 大股おっぴろげてるサムネールを
クリクリしてね♪
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