性感高橋サンとすべてプレイが終わったあと、 私は彼に
『高橋さーん ごめんなさい ごめんなさいっ つい気持ち良くて何度も居眠りしちゃって、、、、』
いや、嘘ではない。 筆で全身サワサワされちゃー確かに気持ちよかったんだってば。 、、、、で、ついついフガーと。 イビキかいてたって高橋サンが言っていた。(^^;)
でもね、高橋サンは怒らなかった。
『もんちゃんの眠ってしまう理由が今日初めて分かったよ。 全然怒ったりなんてしないよ、よく分かるから。』
と優しい声をかけてくれた。すみませ〜ん::
を知っているからだった。
今回高橋サンとは、プレイを楽しむより そっちの方で盛り上がったのは確か。
彼もいろいろ会社の異動、上司とのやりとり、昇格できなかった事など いろいろ溜まって、それでお休みしていたらしい。
『僕ももんちゃんの悩み事とか、いろいろ聞いてあげられるといいな。 もんちゃんとこういう話が出来て、うれしいよ。』
あたしの悩みごとですか、、、、、、 いろいろありすぎて(笑)
ここでは(も?)アタシはサバサバしているが、 アタシだっていろいろと悩み事が多いのよっ。 ここでは愚痴らないけど。
うぴぴ。
またワタクシ、新しいエロの旅に出かけましたの。 まだまだビギナーなんですが、波?に乗ったら こちらでまたレポートしますなりぃ。
もんの人生相談承ります(ウソです)
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ログイン名は『natunatu77』。 大股おっぴろげてるサムネールを
クリクリしてね♪
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