35歳、AV女優デビュー。
35歳、AV女優デビュー。

2005年06月25日(土) 準備

あとちょっとでハメ撮りの仕事だ。

監督とハメ撮りな訳だが、どうして監督としなくちゃいけないんだろうかと
思う。


前にも記したが、ADさんとか、カメラマンさんとかとカラミ(本番の事ッス)をしなくちゃいけないのかという疑問がいつもある。


一番嫌だったのが、とあるエロ雑誌のスチールのお仕事で、
編集長やその他スタッフ含めて5人の男性が同行した。

とある郊外の広めのラブホで撮影したのだが、
なんだか次から次へと回されて遊ばされているかのように、
とっかえひっかえカラミをするのだ。
なんだか職権乱用って感じで、とても侮辱された気がして、
いやーな仕事だった。

やっぱり私はどうせ絡むんだったらプロの男優さんがいい。
彼等はいつも紳士的で腰が低く、何よりも清潔だ。



なんかさー


監督とカラミだっちゅーことはきっとメイクさんが付く様な
高額な仕事じゃないんだろうなー
洋服も自前なんだろーなー

前回の仕事の時は下着から靴、ストッキングまで
きちんと用意してくださる衣装さんがいた。
なんだかそれだけでとってもイイ気分だった。


まだ仕事の内容は知らされていないけど、
だいたい何を着ていくか、考えておかなくちゃ。



着るものと言えば、
AVの仕事をするようになってから、
普段の洋服のイメージが変わってきた。

洋服や下着を購入する際は、いつも撮影の仕事につかえるか否かを
気にしながらセレクトしている。


あんまり頑張って若作りするような格好はしない。
あくまでもどこにでもいるような、控えめの主婦のスタイル。
っていっても、このイメージは世の男性の妄想のイメージなんだけどね。
ってあたしはオトコじゃないから良くわからんが、
ブラウスにカーディガンに、膝丈のタイトスカートで、
お買い物かごからは長ネギがのぞいてる、みたいな(笑)
まるでドリフのコントに出てくる様な格好ね。
まぁ良く言えば?コンサバな感じのモノにしている。


そして私は仕事柄、かなりカジュアルで汚れてもいいような
モノしか着ていなかった。
もちろん、ノーアイロンで済むやつね。


でも、撮影で男優さんに脱がされる工程を考えると、
かぶりモノより、ボタンモノの方が脱がされる時にエロいのかな、とか
下着もレースや刺繍がほどこされた、どこかにミセスの気品漂う色柄モノが
いいのかな、、、、とかね。


などと少しは考えてるんッス。


いろいろな準備といえば、






↑エンピツ投票ボタン

My追加


だって。


なんだか年上のオッサンつかまえてなんだが、
可愛いな、って思っちゃった。





















もんの人生相談承ります(ウソです)
人妻専門ライブチャット  Deep Live

ログイン名は『natunatu77』。
大股おっぴろげてるサムネールを クリクリしてね♪
 < 過去  INDEX  未来 >


もん [MAIL] [BBS]
エンピツ

ご感想をどうぞ。