先日私の大切な友人が大腸がんで亡くなりました。
37歳ですよ。 早過ぎます。
私たちは性別を超越した、男女の友情がありました。 互いの成長を、生き方を楽しみにしながらここまで来ました。
便りが無いのは良い知らせだとばかり思っていたら、 その間の彼は辛い闘病生活を送っていたなんて、、、、
亡くなってから知らされるなんて!!
唯一精神世界の話ができる人でした。 その会話はとても密度が濃くて、 とても楽しいものでした。
まだリアリティがありません。
でも棺の中の彼の顔は 頬がこけていて、まるで別人のようでした。 辛かったのでしょう。
彼の婚約者の闘病話を聞きましたが それはとても聞くに辛いものでした。
私は彼の死を知った日の夜、 交際クラブの指名が入っていました。
こんな気分では行かれない、、、、 でも、クラブの男性の方にはこの話は全く関係ないし、 楽しみにしているのだろう、と。
私は重たい気持ちをひきずりながら、待ち合わせ場所へ出かけました。
ここで一稼ぎすればこのお金で彼が眠る京都まで行かれる、そう思って、 心とはうらはらに絶えず笑みを浮かべていました。
しかし、
と 言われました。
まったく私はプロとしてダメダメです。 こんなにあっけなく見透かされてしまうとは。
私は即座に正直に友人の死の話をしました。 そして謝罪をしました。
すると彼は
『私はお会いして、お話をさせていただいて、 とてもあなたの事が好きになりました。 また逢っていただけますか?』と言ってくれた。
今日の私は最低のパートナーだったのに、、、、。
この方とは深い部分までお話ができる人なんだなって思いました。 もう一度お会いしてもいいかもしれない、、、。
人生ってなんだかなぁ。
当分ダウナーが続くでしょう。
でも、また明日指名が入ってるんだよなぁ、、、、。
はぁ。
もんの人生相談承ります(ウソです)
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ログイン名は『natunatu77』。 大股おっぴろげてるサムネールを
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