はーあ
ここが一番ほっとするぅ。
誰にも言えない秘密ばかり持ってしまったアタクシ。 家で良き妻を演じているのも結構大変なのよ。 (いや、かなり自然体でこなしてますが) つるっと変な事しゃべってしまわないかと、 旦那との会話は妙に警戒してますわん。
本日話題の?高橋さんはリピーターになってくれた。 年齢は50歳間近ってくらいかな。 某メーカーの研究員。
初めてお会いしたのは某所の○ノアール。 私は交際クラブでの男性紹介は初めてという事になっている(またかよ)ので そんな風味な会話をしたら、高橋さんは丁寧にも うちのクラブの説明をしてくれた。
男性はいくらでも女性の紹介を受ける事ができるが、 女性は一度一人の男性とおつきあいが決まると、 クラブのアルバムからその女性のページは抜き取られる、という。 だから選ぶ男性も慎重にしなくちゃいけないよと言われた。
女性側から言わせていただければ それはまっぴら嘘のまっかっかであって、 いつも指名されたら『初めてなんですぅ〜』と登場する。 でも、男性はそういう風に半ば夢を持って?入会したんだから うん、うん、そうなんですか〜と相づちを打っておいたよ。
さくっとお茶をし、ラブホへ移動した。
『今日は初めてなので(ウソ)、緊張しちゃうんで お風呂先に一人で入ってきますね』と私が言ったら、 高橋サンはごそごそと自分の荷物をかきまわし、
『お風呂からあがったら、コレを着てくれる?』と あるモノを私に差し出した。
ヒエ〜
こーいう人初めてだよ〜 ま、別にいいけど。
お風呂から上がり、私はいそいそとそのコスチュームに着替えた。 すげー
そのあと彼がしゃきーん★と取り出したる
きゃー エロいわ〜ん★
なんか久しぶりにエロを見た気がした。
彼は私をベッドの上に横たわらせると、 少しずつ洋服を脱がして行く。 そして、さわさわと指先だけを使って 私の身体のありとあらゆるところをなでまくる。 それが指先であったり、筆を使ったりと 要するに
性感マッサージ っちゅーヤツだった。
アタシはひたすらマグロに徹し、 あれやこれやといたずらをされるって訳。 で、もーたまらんで〜と高橋サンが思ったところで ゴムを付け、発射するわけだ。
あたし、、、
結構こういうプレイ好き〜
ということで、初日はこんな感じだった。 (続きがあるらしい)
もんの人生相談承ります(ウソです)
人妻専門ライブチャット Deep Live
ログイン名は『natunatu77』。 大股おっぴろげてるサムネールを
クリクリしてね♪
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