35歳、AV女優デビュー。
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2004年12月03日(金) 男優とデート。

マネージャーさんがうまく話を進めてくれた為、
剃毛のシーンがあるお仕事は
今年一番最後の仕事にしてくれた。


で、年末、正月のお休みの間に毛を伸ばせるってことで(^^)
決定になりました。



面接の話題はまた別の日ということで、
今日例の男優クンとデートしました♪


取り立てて美形とか、マッチョ(マッチョ嫌いだし)とかそーいう訳ではなく、
まあごくごくフツーにいるタイプです。
ぱっと見はそんなに精力がありそうな感じではないのですが、
ちんこ制御能力はさすがです。プロだね。



私の都合で待ち合わせ時間をちょっと早めにしてもらった。
新宿で待ち合わせ。ちょい久しぶりに逢ったかな。
男優クンは『カラオケ行きますか』ということで
まずはカラオケへ。


年が10歳も離れているから、歌う歌も違うだろうしなぁ、
あたし最近カラオケなんて全然行ってないし。
何歌えばいいんだろうと思いながらもそれなりに堪能?し、
バッティングセンターで一発かましたあと、
どちらとも言わず、歌舞伎町裏のホテル街へ。


なんだかこの界隈は、今の私としては職場って感じ。
最近ではどこのホテルのどのアメニティが良くて、とか
分かるようになってきた。やだわん。


ホテルに入って、彼のお土産の泡盛を二人で飲んで、
ほろ酔い気分でバスタブへ。


私は酔うとなんでなんで攻撃が始まる。


男優クンに、

『なんであたしと逢いたいって思った訳??』と訪ねた。


すると彼は


『ナミさんは話しやすいし、(気さくって事かい)
話が合うし(いや あたしが合わせてるんだけど)
仕草が可愛いし、(そうだっけ?)
目がキレイだし(あ、一応それがウリですから)
癒される感じだし(えっ?!この毒舌女をつかまえてそういうか??)』

とういことらしい。
年齢は関係ない、ということだった。


まぁ、確かに彼は年上好みかもね。



あたしもかなり酔っぱらって、
バスタブから出て、かるくタオルで身体を拭いて、
ベッドへ滑り込んだ。



男優クンの肩に寄り添う。
気持ちいい。


旦那の肩には決して寄り添う事も無いのにね。
夫婦だと、逆にある程度心の距離を保っていなければいけないという
緊張感があるので、旦那に弱みを見せる事は決して無い。
その辺がうちら夫妻の歪んでいるところなんだけど。


男優クンとのセックスは至ってノーマルだ。
交際クラブでオヤジ連中の古びたちんこを立たせてイカせるのに
一苦労しているのと違って、非常に安心できる。
まぁ、ある意味優等生的なセックスだね。
性癖や個性はない。

『仕事じゃないんだから、自分のペースでしてね』と彼に伝えた。


でもさすがプロ。ある程度の時間は持続させられる。
このままイカないんじゃないかと心配してしまうが、
きちんとフィニィッシュはキメてくれる。
うーん、プロだ。
賞賛に値する。ブラボー男優!


でもね、ちょっと細いんだ、長さはあるけど。
私としてはもうちょっと太めのちんこがベストだね。



そして、やはりサイバーチックなセックスだね。
まぁ、彼らとしてみれば、それでメシ食っているんだから、
量産的になりがちなのは仕方がない。
ボーイフレンドのケンちゃんとするぬくもりのあるセックスとは違う。
とりあえず、自分の人間や芸の幅を広めるにもいい経験になるだろう。
悪い子じゃないしね。多分。
それに同業者ってとこが大変心強い。
いろいろ情報を手に入れる事ができるし。



さくっと逢って、さくっとセックスをして、
さくっと別れた。


そのあとケンちゃんに電話して、
今日男優クンとデートしちゃった、って話をした。
別にヤキモチを焼かせたくて話したんじゃない。
私まるごとを受け入れてもらいたいので、
日々の出来事は彼には包み隠さず話している。


あたしはケンちゃんの、一生懸命わたしを気持ちよくさせようと
頑張ってくれている、愛情のあるセックスが一番好きだ。
分かってくれるかな、ケンちゃん、、、、。




ぶっちゃけで男優クンに聞いてみた。






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