私はおじさんウケがいい。
それは女としてではなく、 ねえちゃんとして?なのだ。
私はタクシーが大好きであーる。 バブリーな頃の悪い癖がまだ抜けない。 ちょっと雨が降ったり、 ちょっと歩く様な場所へ行く時などは ついつい空車の赤いランプを見ると 右手をあげてしまう。
そして、タクシーの運転手のおじちゃんと お話をするのが大好き。 だって、彼らはいろいろな人間をのせてるから いろいろな話を知っている。 人生のイロハのエッセンスをお裾分けしてもらう感覚で、 いろいろとお話をする。
『おねえちゃん話が面白いからおまけしてやるよ』って 言われる事が多々ある。
聞き上手なのか、話上手なのか、よくわからないけど 楽しい。 ナンパされたこともあった。(遠い目)
そんなことはどうでもいい、 今回お会いした方は48歳の男性。
新高輪○リンスホテルにて待ち合わせ。
ちょいアタシが遅刻した。 彼は青森から来ているという。客室を取ってあるとのことで お部屋へ直行。
彼は今日この交際クラブに入会したばかりだという。 またあたしも(^^;『私も今日が初めてなんですぅ〜』と答えた。
彼は青森でも有名なとある水産会社の御曹司。 若い頃は女性にモテモテだったという。 それは言わなくても、現在の彼を見ても その様子は伺える容姿であった。
しかし、その会社も約10年前に倒産してしまったという。 お金の為に近づいてきた奥さんも、 それと共に子供を引き連れてある日突然いなくなってしまったらしい。 残ったのは多額の負債だけだったらしい。
借金との戦いも約5年でなんとか乗り越え、 男ひとり殺伐とした日々を送ってるんだよ、と 寂しそうに言っていた。
ふとした学生時代の友人から紹介されて 東京に住む30歳の独身女性とおつきあいしているという。 おつきあい歴2年。 お互いの住むところを行ったり来たりして 月に1回は逢う様にしていたという。 写真を見せてもらった。 かなり美人だわ。 まぁ、彼もハンサムだから、お似合いかも。
東京に来たのも彼女と逢うためだという。 んじゃなんで私を呼んだんですか?とたずねたら、
ヲイヲイ、待ってくれよ〜 こういう場合、どーやってお相手すればいいんだ?
(話が長くなりそうなのでつづく)
もんの人生相談承ります(ウソです)
人妻専門ライブチャット Deep Live
ログイン名は『natunatu77』。 大股おっぴろげてるサムネールを
クリクリしてね♪
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