35歳、AV女優デビュー。
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2004年10月07日(木) あなどれぬ59歳。

もん@酔っぱらい オエーッ です。
紹興酒飲み過ぎました。



さて、今日のお客様は59歳の会社経営者。
なんと岡山から出張で東京に来ているとの事。
なのでこれから岡山さんと呼ぶことにします。



事務所から『59歳です』って聞かれたときに
オエッ オヤジじゃんよ〜 勘弁してくれーと思ったが
しゃーない、仕事だ。
でも、下手すりゃ父親と似た様な年齢だよね。
どーして男ってそーいうことできるのかしらん。




待ち合わせは銀座のとあるホテルのラウンジ。
必ず待ち合わせ直前に事務所からお客様の携帯番号と
服装の電話が入る。



そして待ち合わせで出会った岡山さんは
やっぱり59歳のジジィだった。
でも、持っているバッグや上質なスーツからすると
うーん 会社の社長さんだなあ、って感じかな。



でも銀座で待ち合わせをするのはいいけど、
アタシ銀座のラブホなんて知らないぞ、と思ったら
そこのホテルに宿泊しているという。


まずはラウンジでお茶した。


『写真通りの落ち着いた感じの方で良かったです』と岡山サン。
いやいや、アタシだって無理してるんだってば。



会話の端々で向かいに座っている私の体を
舐め回す様に吟味している。
やらしいぞ、オッサン。
まあ、それが目的なんだから仕方ないのか。




お茶をさっくりとした後、岡山サンの客室へと
エレベータで移動。


客室への廊下を岡山サンの後ろをしずしずと歩く私。
この瞬間が一番嫌だ。
帰りたくなる。でも仕事だ。

客室の中に入ったらあらまぁ段取りのいいダブルルーム。


あーあ このじじぃと一発かますのか、、、、。
気が重い。



まずはお約束でソファに二人座る。



テレビを見ながら、岡山サンは私の手を握り、
そして私のチチをいじくりだした。



『小さいチチですみません』と私。
(一応謙遜してます Dカップです。)

『いや、そんなことないよ、大きいよ。』



ここで乱れると、きたないチンコをしゃぶらなくてはいけないので、
お風呂に一緒に入りませんか、と促した。



お互い大切な部分を念入りにコシコシと洗い、
バスタオルを羽織った状態で、ふたりするっとベッドの中に
すべり込んだ。



この人、どんなセックスをするんだろう。
チンコ、大きいのかな。などと考えながら様子を見る。




セックスの詳細を記すにはボキャブラリーと表現力が無いので
割愛させて頂いて、



結論からすれば、チンコは人並みで、
やはり59歳なりのセックスだった。


私はどうもセックスに強いらしい。
正直、どこも感じなかった。
ものたりなーい。



実際にからんでいたのなんて15分くらいじゃない?
それでこのギャランティーならま、いっか。


最後は手でしごいてあげて、イカせた。
出たか出ないか分からない様な精液がぬるっとちんこから
ちょろっと顔を出した。



でも、何故か相手も物足りない様な表情。


一応交際クラブで素人女性として来たものの、
金貰ってんだから、やはり相手を満足させないと納得がいかない。


『私、、、、、やっぱり魅力不足だったでしょうか?』と
岡山サンに訪ねた。



すると、
『ちょっと良かったけど、ちょっとがっかり。』という答えが
返ってきた。


えっ


ガッカリ?????


えええっ どないしよー
もういっかいヤリますか?と訪ねても、
『もういいよ。』という返事。



いやん いやん このまま帰れないよ〜



いろいろと問いただしてみたら、






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その他にもいろいろと要素があったらしい。


もう今日は酔っぱらいでへろへろなので、この続きは
また明日。
多分明日。
おそらく明日、、、、(^^;



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