先日セフレ？のKちゃんと久しぶりに会った。
どうもKちゃんは、私と同じエロの道にはまりつつあるみたいで、
エロサイトに投稿するために、Kちゃん自ら
ナースセットを購入したらしい。
しかも本格派ということで、コスプレ用ではなく、
本当のサンダルから白衣、帽子、聴診器まで揃えてくれた。
今日はその撮影のため、二人してラブホへ出かけた。
Kちゃんのリサーチ通りのところへいくと、
すでにサービスタイムで満室だった。
他の所もいいなーと思うところは満室だったり、
安くていいなーと思うところは部屋狭そうだったりで
ぐるぐるラブホ街をさまようこと小一時間。
さすがに私もイライラしてしまい（こらえ性が無くて、、、、）
どこでもいいよって感じで、空いているところに
チェックインした。
この行為で二人とも半ば疲れ果てていた。
しかも入ったホテルは超狭くて、
自然光で撮影したかったKちゃん的にはどうにも納得が
いかなかったようで、テンションが二人とも低かった。
でも、最低限の撮影を、、、ということで
ブルセラ用の販売用に下着の撮影を20枚近くと、
ナースコスでちょろっとだけ撮影した。
そしてもうひとつの目的は
私が掲載されているエロ雑誌が発売となったので、
二人で鑑賞会をした。
キャプション読んでいてもなんじゃこりゃ、
そんなことあたし言ってないよ〜みたいな内容で、
こーいうのが男性からそそられる写真なんだーと
またまた改めて感心。
私は自分のページだけではなく、
他の女性のページも見て、フムフムと研究。
ホテル内のエロビデオチャンネルもまじまじと鑑賞。
こんなに真剣に見てるヤツ、いないだろーなーくらいな感覚で。
私がビデオの解説をしていたら
Kちゃんは「ビデオみても冷めちゃうよ。エロい気分になれない。」と
ご指摘を受けてしまった。
やっぱり世の男性陣には夢を与えておいたままがいいのだろう。
でも、こんな雑誌に載っている私とここにいるって
どんな感じなんだろう。
軽蔑するかな。それとも、ビデオでえっちするくらいだから
簡単にヤラせてくれるから重宝してるのかなー。
彼の本当の心情を私は知らない。
だって、もし好きな人がいたら、
その人がいくら仕事とはいえ、他の男とヤッているのを見て、
平然とできるものなのか？
その辺がいまいちつかめない。
話は変わるが、1週間前くらいから、左手の筋がズキンズキンと痛む。
接骨院で治療を受けていたが、ひどくなる一方だったので、
レントゲンも取ってもらうために、整形外科へ行ってみた。
すると、この腕の痛みは結論として
ほへー
そんな原因、アリなんだー
確かになにか引き金になるような負担を腕にかけていないし、
そーいうことなんだー
逆にこれは歳をとってからはならない症状なんですって。
まるで四十肩みたいだよね。
私の仕事柄、左手は命であーる。
左手を極力使わないでくださいと言われてもんなことできん。
どうやらこの治療も長引きそうだ。
もんの人生相談承ります（ウソです）
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