35歳、AV女優デビュー。
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2004年04月10日(土) 撮影日記その1.

今日の撮影はなかなかハードだった。

フェラ7回にカラミ2回(本番のことです)、疑似(本番のフリしてってことです)1回。
うへ〜
もう膣の中がズタズタになってるって感じ。
膣、酷使しすぎです。(^^;
働いてるぅ〜って感じです。

まだまだ経験浅い私なので
どこでどういうペース配分をすればいいか分からないので
かっとばししすぎたのか、
本気でフェラでご奉仕しすぎたのか。

今回はハメ撮りの仕事。
ハメ撮りとは、男性の方々はご存知だろうが
えっちぃをする人が自分でカメラを持って撮影するスタイルのことです。
今日の監督はちょっと甘い感じの
可愛い20代半ばの男の子だった。ウフ。

ドラマ仕立てのような作品になると
いろいろADさんやらスタッフが付くのだが、
ハメ撮りなので監督さんと1対1。
有る意味マイペースで出来るのだけど
たくさんの人に見られるっていうのも結構快感なので
ちょっと物足りない感じ。

でも、今日初めて出会った人と
いきなり密室でふたりっきりになって、
オモチャを使ったり、コスプレしたりして
エッチしまくる。これも有る意味淫靡な世界かもしれない。

でも、監督さんが好みの人でない場合はかなりしんどい。
どんなちんこにも私は従わなければイケナイ。

まぁ、男優さんの方がもっとシビアだろうけど。
女はイッたフリできるけど、ちんこはウソつけないからね。
結局今日の監督さんも最後は私の中で萎えてしまい、
疑似でフィニッシュ。

激しくもなく、そのお人柄が伺えるような、
やさしいセックスだった。
もうちょっと大きければよかったかな。


若いのにぃ。っちゅーか、あたしに魅力やテクが無いだけかしらん・・・




すると終わったあと、他の監督さんが
『あの人はいつもそうだから』と言われたのでちょっとほっとした。
やっぱり仕事とはいえ、相手をイカせられないのは
自尊心にキズが付く。


どんなAV業界の人にも言われるが、
この業界が長ければ長いほど男性は淡泊になるって言っていた。
何がエロで、何がそうでないかの見境がつかなくなるらしい。
他の撮影の時にも、監督さんに
『どんなことがエロいと思う?もう俺麻痺しちゃって
分かんないんだよねぇ』って言われたし。


男性諸君からすれば、AVの御仕事なんてうらやましぃと
思うかもしれないが、
現場の男性方を見ていると、けっこうハードな仕事で
そんなどころじゃないって感じだった。
エロ量産現場って感じ。

私も何度か撮影を重ねるごとに業界慣れして、
スタッフの男性の前でマッパでも平気でフラフラ出来るようには
なりたくないと思ってる。



一応恥じらいたるもの、持っていたいかなぁ。


・・・・・ということで、






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