2007年08月13日(月) |
万年筆オタク日記とともに夏の思い出☆キャンプ |
キャンプへ行きました。近所の。
虫はいるし、暑いし、不便なんだけれど、体の調子がよい。
人間は、自然の一部なんだと感じる。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・
お盆休みの最初のイベントはキャンプ場で一泊。
とは言っても、釣りのために相方がよく行っている川の近くのキャンプ場なので
よく知っている場所なのです。
茂辺地川の近くの水辺公園キャンプ場・・・でしたかね。
水道が通っていて、トイレがあるのでいいんですよね。
たくさんの家族連れでにぎわっていました。
蜂や虻が飛んできますし、
暑いし、
ちょっと動けば蟻を殺してしまうし、疲れるんですが、
眠っている時に寒いな、なんて思っていても
朝になったら風邪気味の喉のちょうしがすこぶるよい。
自然と共鳴することで自然治癒力が高まるといいますが、
こういうことなんですねぇ。
『いい所だねぇ!!これでコンビニがあれば完璧なのに!!』
『携帯の電波が届いてパソコンをおいてくれたらここを職場にする!』
『シャワーをつけてくれれば住んでもいい!!』
と、ここでもっともふさわしくない発言をしながら、
北国の短い夏を満喫しました!
|