2006年12月22日(金) |
ヴィレッジ ヴァンガード☆ |
昨日は苫小牧のジャスコ(イオン)へ行ってきました。 なぜ苫小牧・・・といいますと、 相方の出張に出かける車に途中まで便乗したからなんですけどね。
苫小牧の友人に、相方が家を建てたのです。 (相方は大工ではありませんが住宅関係の(普通の)会社員です。 その友人の家は「この値段でこの家かよ!!」と思うほどの、 すばらしい家でした。 住宅関係に友人を持つと[あくまで適正範囲内ですが] 無理を通してくれるのでいいですねぇ。 わたしもサロン用の部屋付きの家がほしい☆ウヒ)
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ま、それはさておき、そのイオン内にある雑貨屋めぐりをしてきました。
ジャスコなどの郊外型巨大デパートができてしまうと、 函館市内のお店には少なからず影響があるので なかなか誘致されない、と聞いたことがありますが、
わたしとしては、どんなところでもいいので 『何時間でもそこで過ごせるような雑貨屋さん』の入ったお店が たっくさんできることを望みます。 (仕事の空き時間には毎日そこにいるでしょう・・・)
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もし、この世にひとつだけお店を残すとしたら、 断然「VILLAGE VANGUARD」(ヴィレッジ ヴァンガード)です。
全国にあるので、今さら説明の必要もありませんね。 本屋さんでありながら雑貨屋さん。
アジアン雑貨もキャラクターものも、若者の本も芸術関係の本も、 わたしの心をガシッとつかむものしかおいてないお店!!
自分のお店「るーふぁ」を残さなくていいのかよ!? と思われるでしょうが、「VILLAGE VANGUARD」があればいい。
ヴィレッジヴァンガードがあれば、わたしのモチベーションがあがります ^-^* 自分のお店なら、いくつでも作れるくらいにね!
『自由であり続けるために僕らは夢でメシを食う』
この本をヴィレヴァンで見なかったら、お店をやっていたかはわかりませんねぇ。
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うちの近くに「ドンキホーテ」(びっくりドンキーではない)ができるという 話があるそうなんですが、それもいいけれど ヴィレヴァンが入るようなお店ができますように!!(-人-*)祈!
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