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2006年11月04日(土) 暖かい日も、寒い日でも。




London Brigeのボロマーケット。
駅内のPaulで、デニッシュとマカロンを。ありがとう!!!!(頂いたのだ。)

マーケット1年ぶり。少しづつ、変わってる。rikaだって、少しづつ変わっているものね。お互いいいところを伸ばしつつ、時代の急速な変化にはいつだって、自分らしさで対応を。

さて、最後の夜はS&Mで、夕飯。
そのあとNotting Hillの私のFlatへ急いでゆく。
rikaのロンドンの母Joanと再会。

”rika!!お花が咲いたみたいにキラキラしているように見えるわ!!"と言ってもらって、本当に嬉しくて、泣く。
Joanは、このほかにも、素晴らしい言葉を連発してくれて、私とひでこの為に、プロデュースしたCDまでくれる。

Joanのお部屋は、マンションの5階で、私はそこの中2階に住んでいたのだけど、このFlatからはNotting Hillが一望できるのである。
”この景色は変わらないし、あなたがここにいたことは一生変わらないし、この部屋はずっとあなたを待っている。”なんて、白ワイン片手に2人で、ほろ酔い。また帰ってくるから待ってってね。

そして最後の夜は、急いで101へ!!!なんと、Hyonjuと感動の再会!!!(だったはず。)
飲んで、踊って、笑って。気づくとまた上を見ている自分がいた。

この旅は本当に沢山の人に会うために、それから大好きな友達と、大好きなロンドンで会えたことが本当に素晴らしい旅だった。
泣きそうになって、ぐぐっと、我慢。こんなラブリーな夜に、泣いたらちょっともったいないものなぁ。なんて。


nico |MAILHomePage

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