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| 2006年11月02日(木) |
世界で一番、過剰に優しい彼ら。(でも嬉しいの。) |

朝、大親友Demianから電話。きょうは一日中お休みの彼。 ということで、一緒にAngelのカムデンパッセージへ。11:30、待ち合わせ。 1年ぶりの再会!!全然変わってないようで、ジェントルマンの彼は、私に素敵なプレゼントをくれました。うぇーーん。
さて、ランチの後、Notting Hillへ。Shoppingも付き合ってもらい、大英博物館で働いているあやこちゃんのカフェで、お茶をして、夜は、Rowenのお家で、南アフリカ料理の夕食を。
私と彼らは、それはそれは大切な共通の思い出を持っている。 それには素敵なことも、悲しいことも含まれている。だからかな、すごくすごく、深く何でも知っているような気がしてしまうのだ。
分かれるときは、やっぱり悲しくなったけど、私達は大人だし、連絡を取り合えるしね。 いつも本当に優しくしてくれてありがとう。時々、それが過剰すぎて、笑えてしまうけど、本当はすごく嬉しいんだよ。ありがとう。
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