* * 今日の空色 * * by * yuk!na
モクジ * カコ * ミライ
小さい時はママの子守唄に心地良くなって ママの腕に身を委ねて安心して眠ってた。 何も怖れるものなんてなくて、 幸せと言うものが当たり前で。
だんだんとママの手を離れて 私は一人、立って歩いて行こうとする。 それと同時に子守唄も腕のぬくもりも無くなってしまった。 無条件に安心するという、その日々は終わってしまった。
眠ることが当たり前に出来なくて 息を吸うことさえも、普通に出来なくなっていって 気づくと、漠然とした不安に襲われていた。 ただ、何かに怖れていた。
そんな日々の中で、貴方は突然現れた。 そして、私に与えてくれた。 小さい時と少し違うけど、それによく似てる。 その手でそっと私を撫でながら。 貴方の唄う子守唄。
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