どうしてこんな時間まで起きてるの！？（笑）

退院当日なのに！（謎）

今日ね、ともくんがスマブラの攻略本を買ってきたわ。
結構大きくて厚いのに１０００円よ！安いわ！！お得！！
というわけでこんな時間までスマブラしてましたのよ。
ちなみにともくんはまだまだやってるわ。すごい。すごい。（爆）

そして今日はひっさびさに居酒屋にいってきますた。
退院祝いよ！宴よ！勝ち酒よ！！（謎）
しかしおなか一杯になったし、そんなに長居はしませんですた。
１時間位かしらね。でも二人でまた２チョに行きたいね〜なんて話しをしながら飲みましたことよ。

明日はイワンだけ出社。なぜ。ともくんと一緒にシフトを書いたはずなのに、イワンだけ出社。だるいけど来月引越しするかもしれないから働かなくっちゃよ。ほんとは３月までいたいんだけど、更新のお金がとられない期間に家をでなくちゃもったいないじゃない？
というわけで、一応イワン的に、２月一杯っていわれる覚悟もしてるのよ。
っていうか１ヶ月前にはいわなきゃだからさっさといわなきゃよ！（笑）

しかしともくんがいない治験はイワンは孤独よ・・・・
まるで孤独を愛してるかのごとく孤独よ・・・（笑）
こういうとき人見知りってや〜〜ね〜〜（爆）
でもイワンとしゃべれそうな人がいなそうなのよ。
イワン普通の人とは考えがあわないから、つかれちゃうのよね。
まさにお疲れママよ。トホホよ（爆）

しかしさぁ、最近「悩んでる」っていう話をよく耳にするんだけど、
イワンの悩みの基準っていうのは、どうしてもぶつかってしまう障害を悩みだと思うのね。
まぁ、人にはそれぞれ、この「どうしても」っていう基準事態違うから、たとえば他の人からみたら、「なんでそんなことで？」って思うことでも当人にしたら大切な大事な悩みなのかもしれないけど、それでもやはりその基準ってその人の器の大きさでしょ？

イワンが思うに、どうしてもやらなきゃいけないことはやらなきゃいけないし、逃げるための悩みなんて悩みじゃないと思うのよ。
いざ、本気でやらなきゃいけない事だったら、どうにでも道はあると思うのよ。
そこでいろんな手段・方向が思いつかないのは、その人の器の大きさがそうなんだと思うのよ。

そして、どうしよう・・・どうしよう・・・っていうのはマイナスの考え方。どうやったら乗り越えられる？っていうのがプラスの考え方。これは気持ちの持ち様よ。どういう姿勢でその障害にのぞむかで、全然違うはずなのよ。
できないできない言ってたらずっとできないのよ。

しかしね、しかしよ。器っていうのは、いろんな経験をするごとに確実に大きくなっていくものでしょ？だから、ある意味悩むことはいいことだと思うの。いろんな人に助言をあおるのも考え方の枠が広がるし、相談って事で、気持ち的に落ち着いて、プラスな気持ちで障害に取り組めたりするし。

いい？今イワンはちょっと矛盾してるわよ！（爆）

ここまでが、イワンの理性での考え方よ。両方言えると思うのよ。
だけど、イワン思うに、悩みってさぁ、ある程度信頼できる人にしか言えないと思うのよ。
そして悩みの相談の時って、話しながら意見を聞きながら、それをうのみにしてるわけじゃなくて、それを聞いて、自分の考えと比較したりして、納得するのよ。納得しなくっちゃ意味がないのよ。
納得して、自分の中に新しい器ができるのよ。

だから、どこの誰かもわかんないような人に相談するのってイワンは嫌いだわ。

今まで言ってきた事全部ひっくるめても、イワンはやだわ。これはまるっきりイワンの考え方なんだけど、自分のことを全然話さずに、悩んでることだけを話して、なおかつ、その内容が破壊的な内容だったらイワンは激怒よ。
とっても簡単な例だとＨＰをやめようかとかいう話よ！（爆）

んなもん、人の同情をうけるような書き方しないで、やめたきゃやめればいいのよ。鬱なら黙って更新止めときゃいいのよ！（爆）
こればっかりはイワンは駄目よ。イライラするわ。
自分の意思で立ち上げたＨＰなんですもの。勝手にして頂戴！って感じ。
やっぱりさぁ、ＨＰ見に来る人って、絶対悲しみたくてきてるわけじゃなくて、怒りたくて来てるわけでもなくて、楽しみたくて来てるのよ。
っていうかイワンはそうだわ。

っていうか、ＨＰをやる以上、反感を買うのは当たり前と思ってるわ。いろんな人がいるんですもの。ただそれを心の中で思ってるだけか、ぶつけてくるかだけよ。

とりあえず、一人で孤独のヒロイン演じてる人にはうしろからつきとばしたくなるわ。


というような話を最近ともくんとしました（笑）
っていうかイワンの今日の日記も楽しくないわね。（笑）

しかしともくんから言うと、イワンは冷たいらしいわ。
でもイワンにはそのやさしさはないのよ。やっぱり冷たいわ。
冷酷ね。悪魔ね。魔性子よ！（爆）

イワンは胸をはれない人達が集まってるのが嫌いなのよ。


というわけで、くどいようでしたが、これがイワンの譲れないところです。（爆）