| 2006年08月24日(木) | 出会い |
時々行くオープンカフェへランチに出かけた。 アメリカンサイズといいましょうか、量が半端じゃないんです！ レギュラーサイズで頼んでしまうとそのサイズのサラダとパンだけで満たされてしまうほど。 チキンが名物。他にもデリ、ハンバーガーやピザ、パスタなど目移りするものばかり★ 料理の事は置いといて。 隣に座ったカップル、彼女は日本人で彼がアメリカ人。 英語と日本語とを器用に使い分けながらお喋りをしていた。 店員さんが何か落とした・・・ガチャーン。 アメリカ人の彼：「oops!」 目が合って私も笑った。そんな些細なきっかけで会話が始まった。 とても気さくなお二人。 英語が話したい病の私は必死に英語で会話に参加する。 すっかり英語が抜けてしまっていることに落胆しながらも、分からないことは日本語でそしてまた英語でと繋いでいった。 英会話を教えてほしいなぁと思い、無理だとしても聞くだけ聞いてみよう！とお願いしてみたら「ＯＫ！」と即答してくれたぁ。 以前もそういう仕事をしていたという。 あと、某レコード会社のアーティストにも発音や英詩を教えていた事があるそうなんだよね。 いつどこでこういう出会いがあるか分かりませんね。 どちらかというと小心で消極的な私なので話しかけるなんてなかなか出来ないのだけど、昼ビールで酔っていたのも手伝ってか（笑）話が出来て良かった。いろんな人と関わるってことは刺激もあるしわくわくするし楽しいことだ〜。 年内中にもっとスムーズに話せるようになるかなぁ。 楽しみ。
Rie's Diary
