今日も朝から暇じゃ暇じゃ〜って言っていた私。 もうじき忙しくなるけどさ〜
ってことで、とりあえず書類を捜しに地下倉庫へ行ってみた。 さすがに昭和初期の書類をさわると手が真っ黒。 しかもなぜかすっぱい臭いが充満している。 ついでに体も痒くなってきた。 絶対変な虫がついているに違いない! と思いつつ、目的の書類を探していた。
こういう時、書類さーんって呼んだらすぐ出てくればいいのにといつも思う。
で、背表紙に目的の物の名前が書いてあるファイルを見つけて あった〜、見つかったよ〜って一人で喜んで開けたら 中身が抜かれていた
ガーン。
せっかく痒いのがまんして探したのにぃ・・・ 抜いたらちゃんと元の場所に戻せよ〜っ! ファイルを見つけても中身がないんじゃ全く意味なし。
で、周辺にあった他のファイルを引っ張り出して、 それがあるか片っ端から探したけれど見つからなかった。
ガーン。こりゃかなりやばいっ。 どうなるんだろう。始末書? でも無くしたのおいらじゃないぞ・・・ っていうか、昭和初期の書類なんてなくて当たり前じゃないか。 などと自問自答しながらどないしようか検討中 とりあえず今年度の3月までに見つければいいから、他の倉庫もあたってみるか。 いい暇つぶしにもなるしな・・・(苦笑)
しかし、いったい誰だ?この書類抜いてそのままにした奴・・・ 昭和初期の担当者じゃすでに退職してるだろうし、 でも抜いたのはその担当者じゃないかもしれないし、 いったい誰がいつ抜いたのかわからない・・・ はぁ。こりゃ参ったなぁ。
しばらく痒い日を過ごしそうです。
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