今日、LAS2日目に送付したエアメールがやっと日本に到着した。 1週間以上かかってるなぁ・・・
今日職場に久しぶりに復帰して仕事たまってるだろうなぁって思っていたのに、1日(実際1時間)で片付いてしまった。 おいらって、もしや、暇?なんて思ってしまいましたよ。
誰かが私の代わりに仕事してくれていたんだろうかと疑うほどでした 実際誰もいないはずなんだけどね・・・
まぁ、仕事に行っていても暇な時期だったようで、 ちょうどラッキーな穴場時期に海外旅行へ行けたようです。うへうへへ
viva ラスベガス♪(謎)
で、旅行報告中に、 「海外から手紙送ったんです〜「AirMail」って書いて〜」って言ったら、 エアメールって航空便でしょ〜?って言われた。
確かにAirMailを翻訳すると航空便だけど、船便の可能性もあるわけで、実際どっちなんだろうってわからなくなった。
もしかしたら、速達は航空便で、普通は船便?なんて思ったけれど、 郵便局のホームページ見てもわかったのは
「世界中どこへでも、船便は60円、航空便は70円」っていう料金くらい。
10円の違いでいったい何日の差ができるのだろうか。と思いはしたけど、 結局船便でも航空便でもエアメールって書くのかどうかという当初の疑問は解決しなかった。
さっぱりぷーだな。
一応英語の翻訳で調べたら、 航空便は「AirMail」 船便は「surface mail」と言うみたい
ってことは、やはりAirMailって書いた郵便は航空便だったんだろうか・・・
やっぱりわからんなぁ。
ちなみにロサンゼルスから日本に送る場合の葉書のエアメール切手代は80¢なのに、 1.25$払わなきゃ自販機では買えない仕組みでかなり理不尽だったなぁ。 別に1¢コインが投入できない自販機でもなかったんだけどね。 なぜか80¢買うのに、1.25$入れなきゃ売ってくれない仕組みだったんだよ。 どういうことなんだろうなぁ・・・ アメリカの消費税かなぁ? なんか税率めちゃ高いんだよね。アメリカ〜 確か8%超えていたような・・・
そういや、私はアメリカも郵便ポストはポストと書いてるものだと思っていたけど、黒くてしかも「mailbox」って書いてたんだよ。 絶対POSTって書いてるって信じていたから、 ポストを探してるって聞いて教えてくれたおじさんにはかなり迷惑をかけたよ。 指差してそれ!それ!みたいなことを言ってくれているのに、 ポストがないよ〜って目の前で探していたからな、おいら(爆) イメージって恐ろしいわ
ついでにこれも翻訳で調べたら、ポストっていうのは、イギリス英語みたい。 アメリカ英語では、mailboxって言うそうよ。 って、帰ってきてから調べたって次回行くときには忘れてるさ(爆)
とりあえず、第一便は無事に日本に到着いたしました。 第二便はいつつくのかなぁ。 わくわくっす。
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