Yoshioke's Diary


Yoshioke's Diary

		よしオケ

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■　今までを振り返って～その４

今日もまだまだ振り返りますｗ

昨日の日記に書いた通り、

今日はゲンダイ音楽大博覧会について書きます。

先週の土曜日に、

高松であった演奏会なんですが、

あまり演奏されない、

２０世紀の音楽を、

いろんな人に聞いてもらおうという、

コンセプトの演奏会でした。

曲目は、

ウェーベルン　９つの楽器のための協奏曲　作品２４（１９３４）
ミヨー　秋のコンチェルティーノ　作品３０９（１９５１）
吉松　隆　朱鷺によせる哀歌［オリジナル室内楽版］（１９８１）
メシアン　異国の鳥たち（１９５５～５６）
ライヒ　大アンサンブルのための音楽（１９７８）

でした。

ウェーベルンとミヨー、メシアンを演奏しました。

ミヨーはおそらく四国初演いや日本初演ではないか？

とのことです。

とてもきれいな曲でしたよ。

ただ高音域は頻繁にでてきて、大変でしたけど・・・。

メシアンは・・・、譜読みが大変でした。

ウェーベルンは・・・、？？？ってかんじでしたｗ

いい勉強になりました。

どの曲ももう２度とやることはないでしょうね～ｗ

メシアンは確か、

今度東京佼成ウインドオーケストラがやるらしいんですけどね。

聞きに行きたいかも。

とりあえずゲンダイ音楽ってのは難しいですわ～。

明日は新聞に載った話でもしますかねｗ

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初日