犬のおやじの日記...犬のおやじ

 

 

こじんまりとやる - 2005年09月15日(木)

こじんまりとやるっていってた結婚式の招待状が届きました。
これ、こじんまりじゃないよね?これ気合十分だよね?
喜んで行くさ。

さて、そんなこんなで犬のおやじは結婚なんて二文字の前に、博士という二文字が迫っているのですが。ある意味遠のいていますか、そうですか。
しかし博士になっていいのか?と自問することが多くなっております。

犬のおやじのいる過程では「体育科学博士」か「学術博士」がとれます。取るときに好きなほうを選ぶだけなんだけど。
もし、「体育科学博士」を取ったら、世間からは「体育」の知識のある人と見られるわけです。体育なら何でもありなんです。体育の中でもこれだけ!っていう自分の専門分野ど真ん中をやれる人なんてほとんどいません。しかし、そのニーズに答えなければなりません。犬のおやじは生理以外の何を知っているのだろう?と考えます。
もし、「学術博士」を選ぶなら、世間からは「学術的な活動」なら何でもおっけーって見られるわけです。どんな分野においても理論的な思考をして問題解決をする能力を持っていると思われるのです。犬のおやじは、生理以外の問題を理論的にかいけつできるのだろうか?と考えます。

その前に、論文通そうね(パソコンの右側に積まれている書類から目をそらしながら)





...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home