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懊悩煩悩 目次|過去|will
最近どうも専攻の授業より選択でとった別な学科の授業が面白くてたまらん日々です。今日のメディア史の教授や昨年の日本の歴史の教授にしても、もう自分の研究分野が好きってのがひしひしと伝わってきて、聞いてて非常に興味深いのです。昨年は源氏物語を心から愛する教授のもとでビシバシしごかれましたよ。もうね、源氏物語・命ってカンジの人で。愛だけじゃなく頭に入ってるデータ量もハンパじゃないし、不真面目な発表しようもんなら矢のような攻撃が待っておりました。発表者より聞いてるこっちが泣きそうになったり。ホントに恐かったなぁ…でもそれくらい厳しいのが本来的な大学の在りようという気がするんですわ。しかしまあそんなおっかない授業に限って襲いくる眠気とうっかり眠ってしまった時のあの甘美な微睡みといったらありません。ダメだダメだと思いながら現と夢との間を彷徨う恍惚のひととき。
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