懊悩煩悩
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サイトを改装するとき、新しいサイトを作るときにいつも頭を悩ませるのがサイトデザイン。アクセシビリティからどの環境でも問題なく見られてかつバタくさくないデザインを、とか生意気にも考えてると頭から煙がもくもく。ついでに不精者なのでjava script使ったりCSS使うのはパス、とか言ってると結局テーブルに落ち着いてしまうのです。芸無し。あとは適当によさげな壁紙くっつけとくとかね。手間いらずでなんちゃってオサレさんに見えるので重宝しとります。その前にセンス磨きなさいっての。自分で一生懸命壁紙作ってる妹をマジで尊敬。
話題は変わりまして。 もともと化粧とかおしゃれなんつーもんは全然興味のない根っからのヲタク者な私ですが、最近考え方をちょいと変えましたです。というのも、それらを「媚びるため」にする、と思うからやる気が起こらなかったのですよ。あとバカにしたような視線とセットで「化粧もしないのぉ?」なんて言われるともう意地でもするもんか、と頑なになることこの上なしでした。
しかしどっかのサイト(か書籍か忘れましたが)で「化粧は社会に出るための武装としてのもの」という意見を見て思わずハッとしてしまったのです。なるほどそう言われてみれば、化粧はこれ以上ないくらいの武装なのですねぇ。「ありのままの、素の自分」ではなく「とりつくろった自分」(いい意味で)を、社会に出るときに変えることで様々な軋轢を乗り越えるというか。本当の自分だけを出せるほどに社会は甘くはありません。そこで「作った自分」が必要になると。それにはまず外見から。その一番手っ取り早くかつ効果のあるのが、化粧であると。まぁ服装も然りですが。
そういう見地に立つと化粧も悪かないな、と思えるようになりました。折しも昨日トイレで出くわした友人が、「化粧しないと学校行けない」と言ってたのは、そんな意味もあったのかなーと。大学という公共の場に出るための気構えを整えるためには、化粧という武装が彼女にとっては不可欠であるのでしょう。そして、一度武装してしまうと、もう二度と素の状態で公共の場へ赴くことが出来なくなるようで、「もうスッピンで外歩けない」と皆口を揃えて言うのが面白い。そこまで劇的に変化してるわけでなし、誰も気にしないと思うんだけど。つくづく人間ってのは面白いもんですなぁ。
ま、そろそろいっちょ皆をびっくりさせてやろうかと、それは前々から考えていてずっと実行に移せてないのですが。久しぶりに友人に会うたび、「変わってないねぇ」とか「○○さん(私)はいつまでもそのままでいてね!」などと微妙に失礼なことばかり言われ続けるのもどうかと思うのでね。しかしその前にまず痩せなさいよ。ジーパン履いて太股の所がぴちぴちなのはいただけないです。がっくり。
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