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| 2006年10月07日(土) | 無防備にもほどが。 |
朝から洗濯物を出したり入れたり出したり入れたり出したり入れたり！
３回もやらせるなー。
つうかワタシも３回も書くなー。
晴れるって言ったじゃん。
にわか雨ばっかり降ってんじゃないわよ。
寝込んで汗かいた子どもの洗濯物が山なのよ。
ゆーきです、こんばんは。
上のお部屋でベランダの柵にシーツ干してたり
隣は同じくジーンズ干してたりしますが
早く気づけーと思うだけで声を掛け合うことのない
クールな住民関係です。いいのか。
えーと。
とりあえず子どもたち、熱下がりました。
ああ長かった。このままいってね。
夫は午後から散髪へ。
｢ただいまー。ああ首いてぇー。寝違えたかなー」
寝違えたって。そこまで熟睡するか。床屋で。
(オシャレにイマドキに美容院とかではない。
きっと一生美容院行くことはないだろう、うちの夫)
「･･･なんかえらく短くない？今回」
いつもの床屋のはずなのに。
「そう！起きたらさー「短めにしておきましたから」って。びっくりしたー」
だからそこまで熟睡するなというのに。
厳しめの私立高校の校則もクリアしそうな短さ。
「そこまで短いんならいっそワックスで立てたらー？」
「あーそうする、やってやって」
自分でやれ、とはいわずに（まあやさしいワタシ）
息子用においてあるメンズ用のワックスでやってみる。
（いや息子達もさすがにツンツンヘアにはしませんが
のびてきてもっさい頭になっていると微妙にワックス等で
“見られる”頭にいじるのですよ、私が耐え切れず）
ワックスを擦り込む。立たせる。・・・。
擦り込む。たた・・。
擦り込む。・・・・。
・・・・・。
「････ゴメン、アナタの頭、無理」
ふわりん細い髪でゆるーい天然パーマな夫の髪質には
ワックスで立てよう作戦は無効でした。
「････みたいだな（−−;）」
結局ドライヤーでがんばってました。
「がんばれー、立てないとトップ少なくて寂しいよ！」
この年代に頭髪関係に寂しいとか少ないとかの単語は禁句とは思いつつも。
床屋で椅子座ってから終わって起こされるまでの記憶がないくらい
熟睡してはいけないとやっぱり思う。
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・さっきマイミク追加メール送りました。届いてますかね（^^）
たいしたこと書いてないですけど、どうぞ宜しくお願いします。
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