散書
DiaryINDEX|past|will


2010年12月31日(金) 気がつけば

2010年も終わりですね。


今日が大晦日だということに、昨日気がつきました。けれど年末だからとしたことはといえば、年越しそばの用意くらい。
しかもそのそばとそばつゆは、今夜は不在の同居人によって調達されており、俺自身は葱を買ってきただけという。
そして葱はこれから刻みます。年越し準備、未だ終わらず。

しかし。
以前から、年末が来る度に気にしながら、ついぞ調べたことのない疑問があるのですが。
年越しそばって、どのタイミングで食べるのが正しいのでしょう。
年が変わる直前? 食べながら新年を迎える? 新年を迎えてから食べる?
でも正直、どれでもいいような気もするんです。要は気持ち?
年神さまはなんと仰るのでしょう。


ちょっとした気まぐれから、ボイストレーニングの方法をググってみた。
んー……楽器屋なんかでも本は見かけたし、そっちではどんなふうに書いているのかわかりませんが、少なくともネットで見かけた範囲では、あまりにも簡易で効果に疑問があるものと、そこまでやって効果が出なかったら時間の浪費どころの話じゃないなというくらい手間のかかるものと、ひどく両極端ですね。
正直、趣味の範囲としてやる分には、そこまでの時間をかけるのは正直、もったいないと思わざるを得ないので、取り敢えずは簡単なのをしばらく試してみようかな、といったところ。
で、その簡単なのをざっと要約してみる。
�(⊆宛撞曚鮟�慣化するまで心がける。
��顔から少し離した指先に息を吹きかけるなどの方法による肺活量の増強。
��クレッシェンドやデクレッシェンドを意識して、ぶれないように声を維持する練習。
�ぜ尊櫃鵬山擇鯤垢�ながら、ボーカルやその高く楽器のパートの音程を意識しながら聴く。
�キい能Δ辰寝残�を意識しながら歌ってみる。
といったところでしょうか。
�,砲弔い討蓮△覆鵑世辰燭�の機会に練習したことがあって、基本的には腹式呼吸で日常を生きている人間なので、さほど労を要さないでしょう。で、方法を紹介していたあるサイトの管理人さんは、�い砲茲辰得爾箍残�が改善されることを不思議がっていましたが、聾の人が言葉を上手く話せない(ケースが多い)のは、聴覚と発声の器官が繋がっているからだということはすでに実証されているらしいという話を聞いているので、まあ意義がないトレーニングだとは思いません。そして�イ蓮�音感がほとんど壊れている俺には鬼門のようなトレーニングですが、なんとか克服できればな、と。
しかし、今からボイストレーニングなんかして、その成果をなにに使うつもりなんでしょうね。俺は。レパートリーがパンピーと合わないオタクだからということもあってカラオケを敬遠し、別段ミュージシャン気取るつもりもないから人前で歌ったりする機会なんぞ皆無に等しいというのに。
歌うのは好きなんですけどね。極度の音痴ですけど。

しかし、改めて思うに。
パソコンというのは偉大な発明だな。DTM環境を作れれば、極度に音痴な人間でも、そこそこの音楽は作れてしまう。
まあ、極度の音痴が聞いてそこそこなので、実際にまともに機能した音感の持ち主が聞いたら、そこそこのレベルにも届いていなかったりするんじゃなかろうかとか、わりと不安ではある。


さて、今年も残すところ、あと15分。みなさま、良いお年を。


詩螺時依 |HOME PAGE