散書
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2009年03月08日(日) 久々にやらかした。

日記書く日付を間違えてたので、修正。


のいぢさん、色々やるなあ
つーか、個人的には、あの町をこれ以上振興してどうするんだ。と。もっと他に盛り立てないといけない町がいくらでもありそうじゃないか。夕張市とか、今どうなってるんだろう。
まあ、国や大阪府の計画でもないようですけど。
確か、日本橋も、もとは秋葉原と同じように電気街だったと思うのですけど。これ以上オタクの坩堝にしてどうする気なのやら。

あの辺に、DTM機材を手広く扱う店とかできたらいいな、と思ってたりはしますけどね。あんまり買えませんけど。


昨日に引き続き、PCの移築作業。つっても、消したら不味いデータとか、クッキーで憶えさせてるだけで自分が記憶してないパスワードとかを整理してただけですけど。
今日で概ね、準備完了。これ終わったら、最近、不意討ちでやってくるブルースクリーン対策にOS再インストールです。それでブルースクリーンがどうにもならなかったら、ハードウェア的なものなので、お手上げ。と。
しかしまあ。
今月末にまた新人賞の締め切りあるから出したいぜって時を狙って、よくもやってくれやがったなという気分。少なくとも、これで三日ばかり潰れる計算ですからねえ。やれやれ。頑張ってみましょうか。

でもこの移築作業、全体にOS再インストールしてまっさらな状態になってから、「あ、あれ忘れてた!」っていう取り返しのつかないミスをしそうな気がして怖いんですよね。というかむしろ、「そうなる!」っていう確信持ってる自分に自己嫌悪。
‥‥まあ、ほら。大丈夫さ。俺、悪運強いから。それなり。


先日、この日記で書いた、vocarhythm。
やばいよ。やばすぎるよ。買いたい。
いえ何ね。今更になって聴いたんですよ。『∞』と『永遠に続く五線譜』。
やばい。かなりキタコレ。くそぅ、ジャスラックさえ絡んでいなければ! と、歯噛みする思いです。
もう諦めて買ってしまうか、それとも己に初志貫徹を言い聞かせて見送るのか、かなり葛藤で揺れています。
いやあ、良作ですよ。創作意欲を掻き立てる作品を良作と呼ばずして、何を良作と呼ぶのでしょう。
特に『永久に続く五線譜』は、ちょっと人生について考えさせられました。大袈裟? 表現は大袈裟なくらいの方が伝わりやすいこともありますよ。

焦点のわかりにくい文章ですね。さて、ここで、今日、なんとなく考えていたことを少し。
小中学校の頃、国語の授業で、「これを書いた作者の気持ちを答えよ」という設問に、大体の人はぶち当たっていることと思います。時々、あれを思い出し、底辺の隅っこの端くれの塵芥のひとかけとはいえ、一人の小説書きとして、俺は無視できない苛立ちに駆られたりします。
他人の気持ちを勝手に決定できるほど、文部省(今は文部科学省だっけ?)は偉いのか?
というのが、その大まかな理由。
それを想像、推測できるようになるための訓練は、まあ必要かもしれない。けれど、その「正解」は、勝手に他人が決めていいものじゃないはず。
物語を書くなら、読み手の思考を恣意的にある方向に誘導することも確かにあるけれど、敢えて正解も道筋も示さず、読み手次第で様々な解釈が可能なように、触れ幅のある文章を書くこともあるわけです。書き手にもよるでしょうが、そういう文章を使っているときは、読み手に自由な解釈をし、十人十色な想像、推測をして欲しいわけです。
それでなくとも、人の思考は人によりけりで、「教育」の名のもとに、人の思考を決定づけようとするのは、為政者による洗脳に他なりません。
読解力を育てるという名目を借りた、事実上の洗脳。許されることではありません。
というのが、俺の持論。
さて、ここで少し、話を戻します。
vocarhythmというCDに関して、少し思うところを書きましたが、この書き方が、先に述べた、敢えて正解も道筋も示さない文章の一例です。一見、単に、今日聴いた曲の感想を書いてみているだけに見えます。でもちょっと見てみると、そんなに気に入ったなら買っちまえよ、と、ツッコミ入れたくなる文章です。で、なんで買わないんだ、というところまで意図を探ろうとしたとき、初めてジャスラックが嫌い、という点がネックになっていることにたどり着くわけです。
読み手の思考がどこで終わっても、書き手としては構わない。そういう文章です。ここで、仮に、例えば最後に「おのれジャスラックめ」とか書いてあれば、そこまでの文章のすべては、その一点に収束するわけです。でも、させていません。
先に述べた国語の授業は、こういった文章でも、無理矢理にひとつの結論にたどり着くことを要求します。作者の意図を読み取るように求めながら、作者の意図は全力無視です。とんでもない矛盾です。それが許せない。
国語の授業における、国の洗脳教育に、断固「NO」を。

ところで、こういう話題の転換の図り方は果たしてどうなのよ、文章書きとしての俺。


もう少し、別のトピックで書きたいこともあったんだけど、長くなったのでこれまで。


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