散書
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2007年10月14日(日) アルマゲドン

テレビでやってたので見てみました。


なんつーか。「シュールな悪夢を見てるみたいだ」だったかってセリフがありましたが。こんな映画を作るのに何億も金使ってるってことの方がよっぽどシュールでよっぽど悪夢だと思いました。まさに金の無駄遣い。
んで、なんつーか。結構早い段階で大統領に最終決断迫ってましたが、地球の命運を勝手にアメリカだけで背負うなよ、と思いました。現地にはロシア人や黒人さんも派遣されてたようですが、そういう人らの命を勝手に見捨てたら、それでよしんば地球は助かっても国際的な世論はうるさいだろうな、とか。
あと、なんつーか。アメリカ人のロシア人観。あれは、冷戦を再び燃え上がらせようという製作者の意図なんでしょうか。ロシア人を馬鹿にしてるようにしか見えませんでしたが。
んで、なんつーか。アメリカ人て、人が死んでもすぐにケロッとしてるよね。親父が死んだその直後に親父に命拾われて帰ってきた恋人とキスしてる娘って、親不孝以外の何物でもないと思うんですよ。小惑星で死んだ人たち、地球に生還した連中、ほとんどなにも触れてなかったし。この分だと、あの世界貿易センターでの自爆テロの追悼式でも、参加してたのはアメリカ人じゃない被害者の遺族ばっかりだったんじゃなかろうか、とか考えてしまいます。
嫌ですね、向こうの映画って。アメリカ人のエゴ剥き出しで。しかも陳腐で薄いしツッコミどころ多すぎ。金払って映画館まで出向いて大きなテレビをわざわざ見たがる人の神経が理解できません。まあ、向こうの映画、って行っても、国産映画も観てませんけど。
あー。でも、ホットショットとか、ビバリーヒルズコップとか、ああいうお馬鹿なノリの映画は好きです。最近はありませんねー。一番記憶に新しいのはマスクですが、あれは最後に急に路線変更するから一気に冷めたんですよね。ホームアローンも結構面白かったですね。やってることが毎回同じだから、結局、3まで出てたかな? なのに、どれが1でどれが2で、って、全然区別つかないんですけど。
総じて言えば、なんですか。コメディ番組は面白いけど歌も踊りもカスなジャニーズと一緒で、アメリカ映画はパーティー映画は面白いけどそれ以外は駄作ばかり、ってことですか。なんでもかんでもキスシーンで締めようとする捻りのなさも気に食わない。

と、ことほど左様に、「創作」好きな割りに映画を毛嫌いする俺の周りには、意外なことに、映画をでっかいテレビ呼ばわりすることに反発もしくは難色を示す人が多いです。不思議。金払ってまで見たいか? でっかいテレビ。時間と金の無駄だと思うぜ? テレビで放映されるの待てよ。向こうの思惑にまざまざと乗らないでさ。と思ったりするわけですよ。

映画は嫌いですが、素人芝居は好きです。テレビドラマとかはほとんど観ませんけど。


メモ:初音ミク。


なんだかこの頃、時間が経つのが早い。頑張らんと。


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