散書
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| 2006年09月18日(月) |
背筋から腰にかけてが痛い |
黙々と頑張ってるかもしれませんよー?
久方振りに、「mixiやろう」というお誘いをいただきました。記憶にある限りでは、前回もらったときのことはこの日記には書いてないし、まして、このお誘いもらったのは、結構前の話だったりします。 それはともかく、なぜ今更mixiの話なのか。 きっかけはお誘いをもらったから、というだけのことですが、mixiについて語る意味、というのは、実はまったくなかったりします。最近日記書いてないし、なんかネタないかなと思ってたらこれがあった、というだけのお話。 まあ、最近は日記書く時間も惜しんでるくらいなので、ネタなんてなくても困らないのですが、一応、今日は頑張ったので息抜きに。 で、mixiですけど。 結論から言って、俺はmixiって嫌いです。なんだったかの報道で見た(ニュース番組だったと思う)限りでは、会員でなければ閲覧できないところが利用者の安心感に繋がって支持層を広めている、みたいな話でしたが、俺がmixiを毛嫌いするのは、まさにその会員制、招待制というところにあります。 そもそもインターネットって、情報共有のツールなんじゃねえの? と俺は解釈してるわけで。比較的記憶に新しいのではないかという言葉で言えば、IT社会とかなんとかって言葉はつまりそういうことなんじゃねえの、と。 そういう頭があるので、解釈の仕方が間違ってるのかもしれませんが、だから、俺はmixiに限らず、会員制とかなんとか言うのが大嫌いだったりします。実生活でも、会員制の店とか絶対入りません。 嫌いな理由としては、会員制とか招待制とか、選民主義的じゃねえか、というのが最筆頭です。他にも、すぐ側に人がいるところでヒソヒソ話してるような感じの悪さも感じます。聞かれて困るような話なら人がいるところでするなよ、話をするなら人に聞かれても自分の全発言に責任持つつもりで言えよ、と、言ってしまいたくなります。そういう性格の人間なので、mixiはまったく肌に受けつけません。 図書館で「禁帯出」のラベルが貼った本が置いてあるのとはわけが違いますよ? 「これは商品ではありません」て書いたオブジェが店に置いてあるのとは違いますよ? 公道に生えてる木に生った実は誰のものでもないですよ? ということです。先に書いたように、俺にとってインターネットってのは、情報共有の場です。図書館のような場所です。そこにある情報は破損・汚損・悪用・私物化でもしない限りは自由のはずです。そういう頭があります。だからアク禁かけてるサイトとか、会員制のサイトとか、置いてるものにうるさく著作権主張してるサイトとかは大嫌いです。誰でも閲覧できる場所に置いてるものに著作権なんか主張してるんじゃねえよ、というのが本音です。 テレビの映像も同じ。NHKなんかの受信料取ってるところなら話は別ですが、設備投資さえすれば勝手に受信できてしまえる状態にしている映像や音声に著作権主張するなんざ片腹痛いです。まあこれに関して言うなら、受信してしまう状態になっていれば金取るぜ、ってNHKのやり方は、国家がらみの押し売りにしか見えないので、俺はNHKも大嫌いですが。 見てもらえない創作物にどの程度の意味があるのか、おまえらもう一度考え直してみろ、と言ってやりたくなります。頭を下げてでも、金を払ってでもみてもらう、くらいのつもりで臨めよ、というのが俺の本音です。 mixiでも同じ。ネットで文章でもデジカメで撮った映像でも、公開するなら、すぐそこに人がいることを考えてヒソヒソ話みたいな真似はやめろ、と言ってやりたいのです。転載されたくないなら始めから公開するな、知らない人に見られたくないなら交換日記でもしてろ、堂々と言えないような話は始めからするな、と言ってやりたいのです。 とはいえ。 ただ転載するだけならともかく、著作の虚偽主張なんかする困った輩もいるようなので、そういった類の問題児は積極的に排除されなければならないでしょうが。 困った輩と言えば、公開する意図のないものを勝手に公開してしまう困った第三者とかいるようです。フィギュアとかのイベントで、会場で勝手に撮ったフィギュアの写真を勝手にネットで公開してしまうとか。発売されたばかりの本の内容を丸々ネットにアップしてしまうとか。 「見ることのできる状態になっている」ということと「公開されている」ということの違いをしっかり認識し、良識ある行動をして欲しいものです。 まあ毎度のことですけど。 俺のこういった考え方は、世間の一般的な考え方とはそぐわないことも多々あるようで。 mixiにしたって、確かに書いてる側も見る相手を選びたいかも知れんが、見る側だって見るものを選ぶ権利だってあるんだぜ? ってことくらいは理解しとけよ、と。俺の知る限りでは、権利だのなんだの主張するやつほど、なんの価値もないようなものしか書いてないんです。一度振り返ってみなさいね、と。 まあつまりあれだ。「俺が選ぶんだ」って、おまえ、何様? ということです。
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