散書
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2003年09月18日(木) すべてが等しく得難きものなら

なにを思い、なにを目指し、なにを切り捨て、なにを守るのか。


明日かららしい(確定ではないままの模様)ですねー、なるちの夏コミ新刊、同人ショップに委託しての再販。明日は仕事明けたら、即座にメロンブックス京都店へGO! ですよー。
9月19日。この日をどれだけ待ち望んだことか‥‥!

と言葉では言いつつも、どんな場合でも「なかったら仕方ないか」みたいな諦めが、今回に限らずどんなものやどんなことを期待するときも心のどこかに引っかかってるのが自分で多少嫌になるんですが。そのせいで、期待する心に反してどうにも興奮しきれず、なにか中途半端なものを持て余しているかのようなしこりが、ほとんど常に胸の中にあったり。自分で嫌なやつだなあ、とか、この本心をそのまま表に出したらきっと場の空気を盛り下げまくって嫌なやつになるよなとか、そんなことを思いながらもやもやしたものがあるんですけど、どうすればいいんでしょうね。これ。この感覚とつきあい始めたのって、いつ頃だったかなあ‥‥

なんか、こんなこと書くのも嫌さげな感じなので伏せておきます。

ともあれ、素直な心で期待してそのときを待ちましょう。


最近面白いなあと思っているもの
なにが面白いのかというと、世の中でどういった技能が求められているのかということから、その技能が他のことに対してどれだけ希少なのかな、とか。けど別に面白いものもあって、例えば、
・グラフィッカーの募集で、「写真屋使用でセル塗り、パスツールを使うのが得意な人」という条件。
 要するに、ペン入れ下手でもパス使って、ベタ塗りで下絵の技術がなくても「それなりに見せる」ごまかしに長けている人、ということ。
・声優の募集で、「自宅で録音ができる、18禁ボイスの録音ができる」という指定。
 スタジオ借りる気なんてないし、自分で機材揃えるなんてもっての他、ましてエロ要素に関われない人なんて要らねーぜ、全年齢? なにそれ。ということ。
・絵師を募集して、「CGを完成できる」絵師限定。しかもアナログ絵の応募は却下。
 ‥‥もはや突っ込む気も起きません。
といった具合。いやー、散々です(笑 。アホらし。
けど中には当然ながら真面目な方もおられます。
それにしても、この募集要項の中で「途中で音信不通にならない」「やる気のある」人という指定が頻繁に見られるっていうのは世の中象徴しているようで切なくなります。
やる気ないなら真面目にやってる人のところに関わろうとするなよ。関わった以上は責任持てよ。以上。

ゲーム作ってみたいってのは、やっぱりまだ諦め切れませんねー。時間も技能もなにもかも足りてないから動かせないってのが現状ですが。
誰か同じこと考えてる人がいるなら、喜んで助力したいと思います(苦笑 。お気軽にご一報を。


えーと。
どうやら、アドレス借りてるレンタルメールのサーバーがメンテナンスするらしくて、今月27日の00:00から72時間、メールの受信ができなくなるみたいです。

‥‥一応、ね。


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