散書
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2003年02月17日(月) この世界は孤独を許さない

本当の孤独の中にいる人間なんて、この社会にはいない。


なんかやさぐれてるとかいうように見えたらしいですが。
別に否定はしません。というか、できません。
まあなんというのか。俺には呼吸や摂食や排泄や睡眠と同じ感覚で生存に物語が必要なのですが。
――いえ、面白い物語がなかったわけではありません。単に、手元にある物語の量で賄える分の不快指数を現状が大幅に上回ってただけです。
‥‥いやほんともう。今現在、自分が傷害犯になってないことが我ながら不思議だなあとか思ってしまえるほどに。
そんなわけですが、どうにか復活を遂げたような気がします。今日という休日を使って、大げさな言い方をするなれば里帰りのようなことをしてみまして。おかげでなんか鬱入ってたのが抜けたような気もします。
‥‥久々に山の中に踏み入ってみたりとか。普段着で。
とはいえ、明日からの日常の中でまたストレスが溜まったりしない保証がないわけではないのがなんとも。ま、今度は面白くなってきた“てのひらを、たいように”があるので今回ほど重症になりはせんでしょうが。
‥‥京都市内で傷害犯が出たら、「お、詩螺か?」とか思っといてください。


“てのひらを、たいように”。
俺が社会に出てまともな職を持ってるわけでない引篭もりの一人だったなら、間違いなく一晩中遊んでたでしょう。

‥‥遊ぶ時間が欲しい。


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