散書
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2002年05月24日(金) 希望と価値と、自分と十把一絡げ

酢飯のない週チャンに一体どれほどの価値があるというのかっ!

たまたま立ち寄ったコンビニでATMに貯金を入れたあと、並べてある本を1冊手にとって真っ先に頭に浮かんだ言葉です。秋田書店にはもっと考えて欲しいですね。まったく。


えー。明日は土曜なので、1日早い給料日でした。ので、昨日気がついたら切れていた0.3のシャー芯を買いに行きました。
‥‥冗談でも切らすなよ、俺。あれがないとただでさえ下手な絵が尚更まともに描けなくなるじゃないか。

ついでなんで、フロッピーディスクも買ってみる。
‥‥たかだか1.4MBくらいの容量で、なにが「バックアップを取ることをお奨めします」だよ。JAROはなぜこのフロッピーの製作元を放置しているんだ(←言い過ぎ)。


ちょっと気になっていたゴースト、よわねをインストール。
‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥やってはいけないことをやってしまったかのような、罪悪感にも似た自責の念を感じるのはなぜでしょう。
きついんですけど。全然喋らないくせに。なぜか。

ゴーストといえば(苦しい話題転換だ)。
双葉が最萌え決勝トーナメント進出を決めてましたね。相方に教えられて知ったんですが。
‥‥言っていいものか否か。まさか、まゆらに勝つとは、思ってもみなんだ。びっくりだ。せっかくなんで、このまま優勝して欲しいですな。


なんか、バイト先のもと同級生が「ち○12歳」にはまったとかで。

‥‥いや、この話題はトピックとしての牽引力に乏しいか(笑 。
いえ、俺も好きなんですけどね。


こないだ(一昨日かな?)、小・中学を共に歩んだ悪友(としか言いようがない)と再会。なんか、親に北海道に連行されて矯正施設みたいなとこに入れられたとか、女のヒモとして生活してたとか、その女の愛人の893にチャカ突きつけられたとか、そんな半生を歩んできたそいつですが。
今は、自分で立ち上げた中華料理屋をやめて新しくこれまた自分で始めた呉服屋をやってるとかで。そっちの関連で必要な習字とかお茶とか習いながら、株式会社の社長やってるそうです。そんな人生を生きてきたそんなやつでも、なんかきっかけがあればそんなふうに変われるんだなあと思ってみたり。
1番驚くべきことは、とことんまで両親に反抗していたそいつが選んだのが、呉服であるということ。そいつの両親ってのが、母親がブティックを、父親が洋服のなんだったかの会社をやってたんですね。いやあ、人間というのはわからんものです。
んで明日は、そいつとちょっと食事でもしようという話になっていて、どんなことになるのかちょっと楽しみです。さてはて‥‥?


えーと。今更な感じもありますが。
例の雑誌をお手元にお持ちの方は、2ページを開いてみてください。こうありますね。
「萌えを語るものならば即ゲット!!」
‥‥‥‥
萌えられないので要りませぬ。


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