散書
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2002年03月27日(水) 時がすべてを洗い流したあとに残るもの

久方ぶりの更新になってしまいました。出かけてる間にも書き溜めておいて、あとでまとめてアップデートするつもりだたんですけど。いろいろあって、結局お流れに。てなわけで、26日からの分だけ、記憶の範疇で書いてみようと思います。

26日。

久方ぶりの出勤。昼からの仕事だというのに、いきなり寝坊して遅刻しそうになる。んでぎりぎり店に着いていざ仕事と思えば、ピークタイムの1番ハードなポジションに。‥‥店長。休みないからって、僻みですか(笑 ?
家に帰って、ふと気付く。「あ、金下ろすの忘れた」。ちうか、給料日は昨日だっての(笑 。

27日。

今日。
ガタ64の申し込み、無事終了させましたー。ふー。いつもながら、ドキドキです。ぎりぎりだから。カット上げるまでが一苦労。狭いスペースにどう絵を入れるかってことに、いつも迷ってしまいます。あと、為替の調達。時間がなかなか空かないから、郵便局に行く時間が取れなくて。今回は最終手段、母親に行ってもらいました。もちろん、なににどう使うのかは言ってませんが。つーか、言えない(笑 。
次は“マーメイドの季節”をやろうと思っていたのですが。昨日“キッドミックスセクション”をやったら、“てんたま”がやりたくなってしまい、始めました。
‥‥オープニングだけでキます。かなり。もう‥‥双葉が‥‥うーん、泣ける(ぉ 。あのゲームの最強ヒロインは独自的に双葉に認定(笑 。(・∀・)イイ!
‥‥「(笑)」の連続で生きていけたら、さぞかし幸せなんだろうなぁなどと羨んでみるテスト。


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