散書
DiaryINDEXpastwill


2002年02月07日(木) 想いが必ず届くと信じられるか

“てんたま-1st Sunny Side-”、始めました。
プロローグだけで泣く。
あぁ、双葉ぁ‥‥(涙 。
あの優しさにノックアウト。
どのくらいの感動かというと。
兄弟三人同じ部屋なのですが、三人揃ってすすり泣くほどの。
‥‥双葉だけで本一冊作れそうな気がする。
‥‥多分やらないけど。

友人宅にて、“AKIRA”を見せられる。
そう。
13年前のアニメ映画のあれです。
「「さん」をつけろよ、でこすけやろぉっ!」。
ところどころに名台詞があって、割とお奨め。
著作権は大丈夫なのか、今は亡きS○K。
‥‥案外、あそこに止め刺したのって、ネスツだったんじゃぁ‥‥?

友人からメールの返事がこない。
まぁ、いつものことだが。
“AKIRA”の友人です。
彼に限ったことじゃないけど。
やつのとこからHTMLのプログラミングの本の強奪に失敗したし。
そろそろ勉強始めんとなぁ。


詩螺時依 |HOME PAGE