車のバッテリーが上がった。仕方がないので、JAFを呼んだ。来てくれたJAFの人はとても丁寧で、そしてとても蚊に好かれる人だった。この、ストー蚊ーに常につきまとわれる私に一匹も寄ってこない。全てJAFの人の元に行く。長袖長ズボンでもJAFの人の元に行く。そして、刺す所が無いためか耳の横を噛まれていた。ああ、あの人をうちにも一人欲しいものだ。そうしたら私は安泰だろう。