７月に転球劇場を見に行くべく、電話先行予約をすることにした。
１０時から予約スタートだったのだが、
かけてもかけても繋がらない。

転球劇場の電話予約は役者さんご本人が電話を取ってくれて、
しかも結構コアなファンがいて、長電話になるらしい。
回線は２つしかないし、繋がらないことは予測していたが、
繋がらなさすぎる！！
かけてかけて、家事して、かけてかけて昼ごはんも食べた。
さすがに昼を過ぎたら通じるだろう、と思ったら通じなかった。
ああ、もう！と思い、たららたら〜っとかけていたら、突然
「もしもし？」と通じた。
通じないと思ってかけたので、「あ・・・」と言葉に詰まる。
そしたら「いや〜、だいぶお疲れのようですね〜、すみませんね〜」
と言われてしまった・・・。
いやいや、皆様の方がお疲れでしょうに。

チケットは遅くなったが、無事入手。
しかし、本当は転球さんに電話を取って欲しかったのだが、
出てくれてたのは高木さんだった。
「もしもし？」と言われて、ああ・・・高木さんだわ、残念！
って思ってしまい、申し訳ない気分。
でもでも、転球さんがよかったの！！
次回こそは頑張るぞ？


サキ ｜MAIL

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