されど愛しき日々
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ぴにょはブランコを愛している。 正しくはブランコに付いている、鈴を愛しているのだが。
毎日、ブランコに乗っているので、 ブランコと止まり木の距離は体で覚えているらしい。 昔は、必ずくちばしでブランコを引き寄せてから、 足をかけて乗っていた。 ところが、最近は足から直接ブランコに乗っている。 その乗り方が、非常に滑稽だ。 体は動かさず、左足だけ(必ず左足から)ブランコに向かって、 カシカシと数回動かし、足が届いたら乗る。 その足の動きがとても妙だ。 見るたびに笑えていまう。 ああ、実物を皆様にお見せ出来ないのが、非常に残念。
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