されど愛しき日々
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ぴにょは元気です。 余り遊んであげられないので、可哀想ですが。
いつも朝にお水とエサの交換をしている。 ぴにょはそれをよく解っていて、 交換した途端、水を飲みにくる。
エサは戸の側で待ちかまえていて、 エサ箱が少し入るや否や、 右足とくちばしをかけ自分の方へぐいっと引っ張るのだ。 その時、ぴにょが引っ張り過ぎると勢い余って、 ぴにょの左足にエサ箱がコツンと当たる時がある。 そんな時「ピッ」と小声で注意される。 だって、ぴにょが引っ張るからじゃん! 自業自得だよ。 そう言ったところでぴにょには通じないので、 なんとなくプチストレスになっている私。
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