ちょっと前の話題だが、「牡丹と薔薇」の牡丹って、どうしていつもタンがからんでいたのだろう。「かーよーぉぉぉ!!」と、妹の名を叫ぶときもタンがからんでいて、思わずみているこちらの方が「う・う・うん…」と、咳払いをしてしまう始末。