パーチンコ―――!!で日本人におなじみのニコラス・ケイジこと ミスター・パ・チンコ氏の映画「60セカンズ」をテレビでやっていたので見た。 しかも、最後の50分とかだけしか見てない。 えっとですね、感想としては、ニコラスは本当に、禿げ上がっておる、と。 だがしかし、格好よすぎて食い入るように見るんですよ。なぜか? 役柄がニヒルなのとか、女好きとか、そんなんばっかだから!!パ―――チンコ―――!!←何 「格好良い男」を演じるニコラス。有無を言わさぬ格好良さである。 日本じゃミスターパチンコだが、やっぱりこう見るとハリウッドスターなんだなぁと痛感。 いつも挨拶しかしないお隣のお兄さんが、実は福山雅治だった的な衝撃がそこにある。 しかも、ニコラスの場合は彼の映画を見るたび毎回だ。毎回衝撃。パ―――チンコ―――!! 確か、ジョントラボルタと競演してたやつも、ブイブイ言わす役だったかなぁ。 ミスターパチンコは、好きな俳優の一人だ。
先日、イラクで拉致をされた3名のかたがたについて自分の意見を書いた。 書いたところで、次の日ちょっと不安になってしまい、自分の考えが偏っていたらイヤだなぁと思った為、 同僚の3人に意見を聞いてみた。 そしたらですねー、一人は「そんな難しい話わからない」と。バカ丸出しの返答で、まぁこれは話にならんと。 あとの一人は完全に中立の立場の意見を述べ、もう一人は完全に擁護の意見を言ってきた。 中立の人の話は「あまり情報を知らないから、そんなに言えない」と前置きをされた上だったが、 自分も「フンフン」と普通に聞けた。 だがしかし、擁護の人の意見は普通に聞けなかった。 イライラしてしゃーない自分。高ぶる気持ち。アァッ!!これが恋!?←違 一応、反対意見は言わなかった。 まぁ自分の考えを押し付けるために意見を聞いたんじゃないからそれはアタリマエの話ではあるが、 彼女は「ジャーナリストが自分達に情報を提供してくれているのだ」と言っていた。 まさにその通りだ。しかし、きちんと国に認可されているジャーナリストがいるわけだ。 それは安全な場所での情報収集、という限定されていることではあるが、 危険な場所に行って自ら捕まってネタ提供ってなんじゃそれ!!と言いたい。 鳥越さんは「そんな認可されたジャーナリストだけでは、情報は殆ど入らないんですよ」とか 朝のニュースで言っていたんだが、それはそれでかまわないし、そこまで言うんだったら別にいいよ、と。 どうせ高い情報量で情報を流して、それが見返りなんだから、自分の命にゃ責任もって行けよ、と。
さらに彼女は「こんなことを、イラクに行ってもいない私達が言うんじゃね」と苦笑い。 バカか!!お前!! と、指差して嘲り笑ってやりたいくらいの気分。←言いすぎ じゃぁなんだ、音楽のコメンテーターはすべての楽器をこなせないとコメントできんのか。 すべてのブランドを着こなせないと、ピーコが辛口コメントしたらあかんのか。 また、今回の場合は「こんなバカ野郎たちに税金が使われたのか!」と怒る国民の意見からだから、 上記で出した例とはニュアンスが違う。 イラクに行くのはいいが、危険地帯に行くのがおかしい、っていう話だ。 あんたも話をすりかえるな、バカ!!←コラ
という風にですね、やっぱり擁護派の意見を聞いても、自分の意見は全く変わらず・・・・ それどころか火に油を注ぐ結果となってしまい・・・・ あぁ、自分の考えって偏ってんなぁと痛感しました・・・・。ハァ。
あと、CMをズバッといきたい。ズバッと(あやや風に)。 大京グループのライオンズマンションCMでクオリティーの高さを歌う松田聖子、SAYAKA母子。 CMではその仲の良さをアピールし、母子のデュエットで素敵なBGMが出来上がりだ。 しかしそのCMでのコメントに注目したい。 聖子「私たちはライオンズマンション。人の心に響く歌。」 SAYAKA「感動的なお芝居。私達が目指すのは、最ッ高のクオリティ!」 聖子「暮らしもそう。」 という具合なんですけどね。 なんか、ツっこみどころいっぱいやないですか。なんスかこのスキだかけの面白コメントは。 誰が台本作ったんじゃ、誰が。出て来い。 まず画面を見て言えるのが、明らかな顔の大きさの違い。 お母さん、ちょっと!!!削りす(略)! だって、娘はまだそこまでいじれる歳やないやん。 やのにここまで露出したら、いじりようがなくなるやん。流石にかわいそうだろ!! あ、でもお母さんもかなりの露出後に機械化したから、大丈夫かな。 前例があるだけにある意味安心だな、SAYAKA。 んでですね、次はSAYAKAのコメントにツッこみたいんだが、もう仕方ないので細かくツッこんでいくが、 「感動的なお芝居。」はですね、いつ君が感動的なお芝居したの? また、そういえるほどお芝居してるの?ということですよ。 お母さんも同様、感動的なお芝居したことあるのカナ?という感じ。 そして「私たちが目指すのは、最ッ高のクオリティ」の部分だが、もう「最ッ高」の間の「ッ」が 痛々しくて見てられんわ、本当。 もう、必死。SAYAKA必死。 普通のクオリティにすら達せていないSAYAKAが、必死。←コラ 母親は、ある程度のクオリティに達してると思うんですよ。 母親になっているものの、やっぱり伝説のアイドルという強みは失っていない。 ただ、その「アイドル」にすらなりきれていないSAYAKAのわびしさ。 見るたび、こんなに辛くなるCMは久々。
検索してたらこんな記事がでてきた。 聖子・SAYAKAの“母子CM”でハッキリした格の違い (ゲンダイネット) 松田聖子(42)と娘のSAYAKA(17)が住販大手・大京「ライオンズマンション」のイメージキャラに選ばれ、新聞の折り込みチラシのモデルとして登場している。
母子が共演したテレビCMも全国で放送され、他社のマンションに起用された浅野ゆう子(43)や松雪泰子(31)とシノギを削っている最中だ。
大京側は親子共演の狙いをこう説明する。
「聖子さん、SAYAKAさんのアーティストとしてのクオリティーの高さを重要視しました。当社のマンションも質の高さを自負しておりますから」(大京・広報担当者)
母子家庭のため家族のぬくもりという点ではやや疑問も残るが、2人のハツラツとした笑顔はさすがだ。
ただし、2人が並んだ写真を見て、ふとある点に気付いた。42歳の聖子が17歳の現役女子高生の娘より若く、ずっと魅力的に見えるのだ。
「女性として魅力を増す娘に対し、老いる一方のはずの聖子は少しも負けていない。聖子の美貌は特筆に値します」(芸能リポーター)
親子というのに、聖子の目は娘よりパッチリとした二重で、大きな鼻の娘とは違い、不思議と鼻筋も通っている。
「聖子は6月から日本武道館や大阪城ホールで大規模コンサートを開くなど活動もパワフル。人に見られる機会の多い聖子の方が、女性として磨きがかかるのも当然です」(女性誌記者)
娘をブレークさせたい母親には皮肉な結果か。
【2004年4月27日掲載記事】
あの―――・・・。
親子というのに、聖子の目は娘よりパッチリとした二重で、 大きな鼻の娘とは違い、不思議と鼻筋も通っている。
これは一体なんですかね?
親子というのに、聖子の目は娘よりパッチリとした二重で、大きな鼻の娘とは違い、不思議と鼻筋も通っている。
・・・・・ブフ――ッッ!!! 「不思議と」の部分が特にヒドイよ!! いやいや、もうね、この文章書いた人好きだよ!!
そして、やっぱりSAYAKAとSEIKOを応援していきたいMADライオンでした。 ガオー!ガオー!ガオー!!
MAD TIGER地味作品集
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