整形美人。 となりのあのこは大塚むすめ〜♪
といっても、新しいドラマの話しをするわけではない。 ホンマモン整形美人の娘「SAYAKA」がとうとうキッチリデビューだ。 可愛くないわけではない。 だが、これといって彼女に特徴があるわけでもない。 2世タレントと言われてしまってもしかたが無い気がする。 彼女の代わりならたくさんいる。 可愛らしくて、元気っぽさがあって、純情そうな、イメージ的には前田愛あたりか。 あくまでも2世として、話題作りのネタとして使われるのだろうか? 別にそれでもいいが、果たしてそれで彼女は大きくなるまで頑張っていけるのだろうか。 2世タレントとして個人を確立し、親よりも頑張っていると言えば自分は辺見えみりを思う。 親とは違ったキャラクターで、毒舌を売りにしてワンダフルな夜を過ごさせてくれる。 またその視点も中々よく、ボケやツッコミも分かっているから司会者として普通に見ることが出来る。 キャラは強烈だが、出すぎず、引き過ぎず、とてもよい位置であると思う。 果たしてサヤカはどうなのだろうか。SAYAKAに強烈な個性がないかぎり、辺見えみり化はできない。
さて、その整形美人の娘の母親「整形美人」についてだが、彼女を見て整形ではないと 思う人がいるのだろうか? さらにはあからさまな整形にも関わらず、業界では何もコメントがないのだろうか? 昔のレコードジャケットとかにうつっている顔と、今の顔ではまるで別人だ。 本日テレビ番組を見ていて昔のジャケットがうつった時、ゲストが 「今と別人やん!」 と言ったのを聞いて「あんた分かってるね!最高だよ!」と高らかに褒め称えた。 彼は勇者である。皆崇めよ。 別にすべての女優を疑った目で見て整形してるだのしてないだのを言うつもりはない。 ただ、彼女の場合はあからさますぎるのだ。 それを言いたい!! 「アレって犬だよね。」と猫を指して言う人に対して、 皆が「猫だと分かっていながら」揃いも揃って「犬だ犬だ!」と笑顔で見守っているようなモンだ。 誰か一人が「あれは猫だ!!!」と言ってやらない限り、 真実を無視しつづけることになる。
我には真実から目を背ける魂はない!! しかし現実逃避で妄想しまくり!
どなたか。
どなたかか心やさしき方はいらっしゃいませぬか。
誰か彼女の整形を暴いてくれ。←他力本願 モーフィングで娘とダブらせてくれ。 これがまさにモーフィング娘。 寒いのは重々承知だ。寒いとか言うな(泣)。
・・・と、今まで上げてきてわかるように、自分は2世タレントが好きではない。 親の七光りと言われてもしかたが無いと思う。 宇多田やドラゴンアッシュの古谷はそれにあらず。 親の名を出さずにデビュー、その後判明した場合には一般が彼らを「アーティスト」と認知した場合である。 裏で親の策略が渦巻いていようとも、そこまで知ったことではない。
音楽業界では、2世タレントよりも勘違いアーティストが問題になってくる。
言わせていただこう。 いや、言わねばなるまい。
藤木直人よ!
勘違いも程ほどにしなさい!!!
自分の歌が上手いか、下手か、そのくらいは聴いてわからないのだろうか? それすら分からないのなら重症だ。ラジー賞モノだ。 彼の歌はヤバい。また、本人もナルシストで浸って歌っているからヒドイ。
「ちょっとしんぱぁぁ〜い♪」
・・・自分からしてみたら、俳優としてのあなたは心配ないのですが 歌手のあなたはちょっとどころかかなり心配。 新境地を開いたつもりでいるだろうが、スクウェアがフルCG映画で失敗したのと同じくらい 無謀な行為であると思っていいだろう。 藤木さんよ。 あなたは大人しく美味しいケーキでも作っていてください。
ちなみに・・・ 押尾学はどうなのだ、という話しだ。 ほぼ同時期に曲をリリース、存在的にも今が輝いているときだからかなり似通っている。 押尾の場合ロックテイスト。 これは個人の好き嫌いに判断されるだろうが、イヤ――やめて――!という程歌が下手なわけではない。 ただ、自分は押尾に興味がないからよっぽどよい歌でないと聞かない。
最近の俳優にもアーティストにも興味はない。 興味があるのはエッジとロック様と白田だけ。 こんなんでいいのか、自分よ。
その問いに答えるものはピープルズエルボーのみである。
>>>マニアック追伸<<< 最近自分の周り(自分だけか!?)で 「○○(自分の名)様の妙技を味わえ!!」というのが流行っているのですがみなさんも使ってはいかが? くだらない事に使いましょう。本気の時に言うとかなりダサいです。 (使用すると効果的な場面)
*屁が出る3秒前。さりげない予告として。
*トランプゲームで勝ちが見えたとき。かすかな勝利の味を噛み締めて。
*夜のベッドの上で。ホンモノの妙技で相手を翻弄して。
==*==*==*==*=きょうの(>_<)文字=*==*==*==*==*= 「しょうり」を変換すると・・・
『ヽ( ゜▽゜)ノ☆;:*:;☆;:*:;☆ ネ兄 月劵 禾り☆;:*:;☆;:*:;☆ヽ(゜▽゜ )/』
「ねこ」を変換すると・・・
『(^・_・^ )( ^・_・^)(^・_・^ )( ^・_・^)キョロキョロ』
「ああ」を変換すると・・・
『( ´△`)アァ−』
今日はべつにイラつく顔文字ではない。 最近MADは顔文字に対して寛容になったと思わないか? 以前の自分なら顔文字とであっただけでツバを吐きかけ、「ガンとばしただろ」などと 無茶苦茶な言いがかりですぐに喧嘩へ突入だ。 またボコボコにのしている最中に顔文字の彼女とかがフラリと現れて、 「お前のスケかよ!可愛いじゃねぇか!」 等のありきたりなセリフで彼女を怯えさせたりしていたのが日常だったが、 最近はそうでもない。トシなのか?
ただ、ねこの変換で現れたものが本当に猫なのかどうかは自分にも、 多分使った兄貴にも知る由はない。
MAD TIGER地味作品集
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