最近来た携帯を早速カスタマイズ。 「あんたの携帯には死んでもなりたくない。」と皆からどつかれるティガーですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 あんたの携帯には死んでもなりたくない、と言われるが、 自分だって死なれようがおまえを携帯なんかにしてやらんわい!!と怒る自分。 持ち歩くのはいつもオリジナル。他人と違った自分。オリジナルな俺。 一人の俺 俺は一人 YO!YO!オリジナルYO!HEY YO! よくわからないが、携帯が使えだして嬉しい今日このごろ。
使用機種はJ-phoneSH07。 着メロは友人&通常→Calling you/TAKUI 家族→色彩のブルース/EGO-WRAPPIN' 学校→レクイエム「怒りの日」/ヴェルディ←学校に対する恐怖がよくあらわれている(笑)。 バイト→FREE FOR FREE/TAKUI←バイトに対して自由を求める様がよくあらわれている。
メール→駅の電車発車音←毎日休まずがんばる電車に対しての敬意を表している。
マシンガンズはどうしたって?まぁ、まぁ待て。そう怒るな。 マシンガンズを着メロにしないのは、自分で作らないから。 作ったところでダサくなるから。 前の携帯はオルゴールな愛らしい音だったため、マシンガンズにしても癒し系。 激しく曲を流してみても、どうもノリきれない。 おそらくANCHANGも「おらぁぁ――!!叫べぇ――!・・・テヘ★」みたいな感じだ。 カワイすぎる。たまらん31ちゃい。 そこがまた編曲したようで良かったから着メロに出来ていたのだが、今回は半端にホンモノっぽい。 言うなればカラオケ。あんな音はいやだ。ソックリなのか、完璧オリジナルなのかどっちかにしてけろ。 という事でマシンガンズは却下なのだ。 あ、そういえば「洗濯して栗★」があったな。あれは普通にイケそうだが、どうなんだ。
そんで。 友人Sが土曜日に来た。 田舎の友人で、翌日(27日)のPierrotライブを見に来た。 田舎の時から付き合いで一緒に行っていたため、自分も自然と行くことになる。 いつも一緒に行っていたメンバーであるS、私、それと現在東京住まいである友人Cの三人で行く。 田舎から上京してまで、こうやって三人で行けるとは思わなかったからかなりビックリ。 ライブまでは時間があったために、新宿にあるほぼコスプレショップであろう「マリズロック」を冷やかしに行く。←買えよ その途中、いかにもヴィジュアル系ファンを発見。全身ゴスで固めたその人たちは絶対にXが好きな人たちだ(笑)。 自分は「あの人ら、絶対マリズ行きやね!」と言い、彼らを追い越し店へ直行。 友人は「東京ってスゴイ、東京って人が多い、東京って怖い、東京って人が冷たい。」を連呼。 確かにモノは多いが何かと遠いから不便なのになぁ、などと思いながら入ったマリズはヴィジュアル天国。 そこにあった昔のPierrotの音源を見て友人激怒。 「売るなよ!」との涙ながらの訴えを無視して店内を物色する自分とC。 「ギャ――ビデオもCDも高い――!」と叫びが聞こえ、結局欲しいんやないかと思うが心にしまっておこう。
服をニヤニヤしながら見て、こんなフリフリなの、誰が着るんだ、 とかブーブー言いながらまんざらでもない三人・・・。 しかしそれは暗黙の了解であるから誰も口にしないし、してはいけない。 そういう人間の欲望というのはつついてはいけないものだ。
そうして結局自分がヘヴィメタルCDを2枚購入して出る(笑)。マリズの意味まったくナシの品を購入してしまった。 店を出た自分たちの背後に忍び寄る黒い影・・・。 先ほどのXファンが、馴れた雰囲気で店に吸いこまれて行く。
「マジやったんや!!!」
と叫ぶ三人。あまりの的中っぷりに爆笑。 その後、新宿を歩けばいかにもこれからライブだという人々を発見するたび、 自分「ビンゴ!」 二人「ボンゴ!」 というわけのわからない合言葉連発。 SはPierrotを好きだが、そのファンは好いていないらしい。 だから「アレはピエラーちゃんやね!」と満足げにいう。 オメーもだろうがよ、と思う自分とCだがそれも胸にそっとしまっておこう。 そしてピエラー電車と化した電車にのりこみ、舞浜へ向かう。 場所は舞浜。あのミッキーのいる舞浜。 ディズニーの国と海を支配する、あの鼠男の土地。 彼女のミニーちゃんの足が太かったら中身が男だという真実に気付いてしまっていた冷めた幼稚園の自分に乾杯。 電車のSの席の正面にはなんと横広気味キリトが(プフ)!! ずっと笑いを堪え、震えるSの肩をそっとたたくことしか自分には出来なかった・・・。
おそらく自分たちはかなり地味。かなり質素。ヴィジュアル系ファンには見られていない。 見られたとしてもフィールドオブビューファンみたいなもんだ。←どういうのですか 流石に20にもなれば落ちつきがで・・・でてるのか(汗)?? しばらく待って入場。そして開演。
Sが号泣(笑)。←笑うな 泣くな、泣くなと叫びながら暴れるライブはまさに青春。遅咲きの青春万歳! キリトの短パンに絶叫(笑)。自分笑いっぱなし。 振りつけは本当にすごい。きちんとファンがやるのもスゴイが、それを浸透させたバンドもすごいし、 その浸透するような振りつけを考えたキリトがスゴイ。 潤くんとアイジの髪の毛の色(金髪)と長さがかぶっていたせいで、 シャッフルされると遠目に見て分からなかった。 さらにそこに金髪コータも混ざるともう自分の頭は混乱。 これが作業現場なら、親方はきっとこう言うだろう。「だれがどこや!野郎共、早く持ち場へ戻れ!」 ドラムタケオくんはドラムにうもってしまって見えにくい(笑)。 けれどあの音、自分は好きだった。いつもは近くだったりしたため、センター4人にばかり目がいってしまったが、 今回は遠かったために動かないタケオくんを堪能。 ドラム、本当いい音だった。ソロとかあったらもっと楽しかったのになぁとちょっと思った。
結果 キリト むちむちでした。短パン等若づくりですが、愛らしいかんじがして○です。 アイジ 煽ってました。けれど微妙に小さかったです。もっとデカい衣装にしたらいいと思います。ほそ過ぎ。 潤 うるおってました(何)。雨男と言われて怒る他に、Sからたくさんの狂暴な話を聞いて笑いました。 コータ よくわかりませんでした。もっと前に主張していいと思います。 タケオ 可愛かったです。声が渋値でシビれました。ドラムスティック遠くに投げれてたので○です。
以上、評価でした。←何
その後帰宅した自分は夢を見た。 高校時代の友人Gに彼氏ができたと言う夢だった。 フーン、誰?どんな人なん? 誰だって気になることだ。格好よかったらくやしすぎる。←何 するとG。「あのね、芸能人やけん、秘密にしといてくれん?」と言う。 おうモチロン秘密だ!!(まぁ人にもよるけどネ!←鬼) G「お笑いの人なんやけどね・・・・」 自分「うん、誰よ、早よ言ってや。」
G「陣内智徳ていうの。」
・・・・陣内トモノリ!?マジで!? なんで、どこで知り合ったん!?つーかなんでアンタと付き合っとんか全然分からん!! っちゅーかなんでトモノリ―――!? という夢(笑)。 べつに陣内はしょっちゅう見るわけでもなく、特別ファンというわけでもなく。 いきなり出てきたから生々しくてビビった。 そんだけの話です。ハイ、すいません。 興奮しとんの自分だけっぽいです。
さらに!!! 見ましたか、ガオレンジャ―――――――!!!! 終了間際、ガオレンジャ―!! 敵がやられた!やった!闘いは終わって、平和が戻ってくる!と思ったらまた復活。 この固定パターンでズルズル長引く話。かなりムカツく。 しかもシルバー(愛しの鉄二)とホワイト(美生ちゃん)がいい感じに!!
鉄「くそう!俺たちはもう駄目なのか・・・!?」 美「何を言ってるのよ!闘いが終わったら、一緒に温泉に行こうって約束したじゃない!」 鉄「(軽く笑って)・・・・そうだな・・!!どこに行きたいか、決めておけよ!」←何故か復活
ぎゃ―――――――!カップルじゃ――ん(笑)!! 最後のセリフ、決めておけよ!なんて結構長いカップルのセリフじゃん!! 前回では鉄が「闘いが終わったら温泉にでも行こうかと思ってる」といった事に対して 美が「じゃぁ、あたしもついてく!」と愛らしさ爆発で言った事が発端であると思うが、 その後にきちんと美は「冗談よ!!本気にしちゃってるの?」と腹をかかえて爆笑。←嘘はやめなさい ホワイトよ・・・あなたのセリフ、じょ、冗談だと思っていたのに・・・・(涙)。 冗談だという事を本気にしていた視聴者をバカにする発言だと気付いた時にはもう遅い。 そんなちょっぴり意地悪なホワイトとヴィジュアル系シルバーの恋路に幸多からんことを祈る。
プロレス見たらエッジが出てた――――――――!!!!
萌えた。
萌え萌え。
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