2004年05月14日(金) |
忙しいのバーチャルH |
昨日は、日記をアップする間もないほど忙しく、、、といいながら久々のバーチャルセックス。 午前中に「したいの、しよ?」というメールがバーチャルセフレの彼女からきました。 「欲情しているの?」 「うん、とても。」 「新しい玩具買ったんだよね?」 「うん」 「見せて」 玩具だけの画像が送られてくる。 「どう使うの?」 「小さい方はクリちゃん、大きいほうは中に入れるの。」 「ふーん。使っているところを見たいな」 今度は玩具を下着の上からあてがった画像が送られてくる。 「見た?すごく恥ずかしいよ。」 「見たよ。いやらしくて勃起してきたよ。もうしたくて堪らないんでしょ?スイッチ入れてごらん。」 「うん」 「入れたよ、あー気持ちいい」 「下着の上からでいいの?直接したいんでしょ?」 「うん。」 「じゃあ、全部脱いで」 「上も?」 「そう上も。全裸になって」 「うん。」
「脱いだよ。すごく興奮する。」 「ほんとうに?証拠見せて」 全裸とわかる画像が送られてきた。 「エッチな体だね。」 「うん、、ありがとう。あなたのも見せて。」 僕はトイレ移動し、完全に勃起しているモノを撮って送った。 「あーー、、すごい、欲しいよー。」 もう一枚送る。 「あーーもうだめ入れちゃう。。」 「繋がる?」 「うん」 彼女電話。繋がった瞬間から聴こえてくる気持ちよさそうな声。彼女の悶えて喘ぐ大きな声と、僕の押し殺した吐息の中で二人同時に果てたのでした。 ----- よろしければ、投票やメッセージをお願いします。
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