疼く

2004年04月27日(火) 月曜の気だるさと疲れマラ 続き

 昨日のメールの続きです。
 バーチャルセフレにメールしました。そうしたら、昨日のセックスの余韻が残っていて(完全な満足ができなくて)、今から一人エッチをしようとしていたところということ。これまたタイミングいいです。
 携帯メールでエッチな会話。昨晩のセックスのことを事細かに報告してくれる。
「そんなの聞いたら、もう、たまらないくらいに勃起するよ。」
「わたしも話していて興奮してきた」
「触ってるの?」
「下着の上から」
「割れ目をなぞっているの?」
「うん、もう濡れてきてる。あなたは?」
「ジーンズの上から押さえている。じんじんしてるよ。ねえ、脱いで」
「脱いだよ。」
「じゃあ、足広げて見せて」
「うん、こう?あなたに見られているって思うと興奮する。」
「じゃ、もっと見てあげる。こうやって顔を近づけて、、、、そして溢れ出るものをこうやって舌ですくいあげて。。。」
「あっっ、すごい。気持ちいいよ。もっともっとしてほしい」
「うん、たくさんしてあげよう。」
「あなたのも舐めさせて?」
「いいよ。。。もう我慢できないから移動する。」
「うん待ってる」
 僕はトイレに移動して、そして、勃起していることがはっきりわかる、先走り汁で染みを作ったパンツを写して送った。
 すぐに彼女からも画像つきメール。「あたしのパンツ」。
 僕は、パンツをずらし、いきりたったモノを写して送る。「もう射精しそうなくらいに勃起してる。」
「すごい、ほしいよ。」
「いいよ。もう僕もたまらない、つながる?」
「うん。」
彼女に電話をする。受話器からは彼女のいやらしい声が響いてくる。僕の息も荒くなる。どんどん、彼女の声はいやらしく大きくなり、ペニスをしごく僕の手の動きも早くなる。
「あ、あ、いいの、いきそうなの。いっしょにいって、ね?お願い、、、あ、いく、いっちゃう!!」
彼女の絶頂の声とともに僕も大量に射精しました。
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