高校３年生までは完全なる仮性包茎でした。勃起すると皮がむけて”こんにちは”はしてくれるんですけど、普段は完全皮かむり。普段皮かむりだからか、勃起したときに先っぽを触ると気持ちいいどころか痛いのです。「あーーこんなんではセックスはできないなあ」とか思っていました（そう、高校３年生当時はまだ童貞）。
　そんな仮性包茎から脱却する出来事が！！
　それは、「修学旅行」。
　「恥だ！」と思った僕はとにかく仮性包茎からの脱却を試みました。しかし！、試みたのは修学旅行の２、３日前。とにかくなんとかしなければ！との一心で、寝るときに完全に皮を無理矢理むいて寝るようにしたのです。でも、痛くてなかなか眠れなかったり、すぐに戻ってしまうのでむきなおしたり、、、。
　急に強い刺激を与えたのがたたったのか、寝不足からか、熱を出して結局修学旅行には参加できず仕舞いでした。
　でも、その頃を境目にだんだんと仮性包茎からの脱却を試みたのでした。
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　さてさて、今日はセックスしようと思っていたら先に熟睡されてしまったので今からオナニーして寝ることにします。

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